千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

なさけと愛とを知りぬ   :金沢 

☆ 犀川 ☆ 室生犀星 うつくしき川は流れたりそのほとりに我は住みぬ 春は春、なつはなつの花つける堤に座りて こまやけき本のなさけと愛とを知りぬ いまもその川ながれ美しき微風ととも蒼き波たたへたり 犀川から西を臨む ∞ かそけき音をたてて恵みの水を満々…

ガマも一緒   :金沢

牢屋みたいだわん (普通のガマ) 八月、蟇(ガマ)の姫が訴えた 「今年は日照り続きで元気がないわ」 マルコ「そういえばあんた痩せてるなあ」 ガ 「よろよろしてたら、溝にはまって 出れなくなっちゃった ガマ」 ふーんと納得、手にガマをのせて草の茂みにおいてや…

 マヴィレット体験記 ふく作用まとめ 十二週間目最後の週

十二週間目です。 なんとか乗り越えました だいじょうぶ 遺伝子タイプがⅠ型やⅡ型ならば八週間なのにⅢ型はなぜか十二週間。しんどおました。 副作用がなくて、完治した人もいるでしょう。 マルコの場合は、肝炎治療については副作用がひどく、それが色んな後遺症と…

斜行三角形

米国の巨大市場Nasdaqで斜行三角形が 出現しているのでは??? 我が世を高らかに謳歌している世界の有名IT企業群が上場されているNasdaq。 エリオット波動の第五波だし、何よりも2009年底値から何と六倍になっている。 マルコの警戒指標だ。 いつも早すぎる…

イチジク

マルコが 竹林爺様の イチジクを 一つもいだ。珍しい黄緑色イチジュクだ。 爺様は知らないが、神様や天はちゃんと見ている。 マルコには父や母がいて、吾が都合で産まれたのではない。父も母も同じだ。そしてその父母、つまりマルコの爺様も婆様もそういうことだ。 今いる…

マヴィレット体験記 しんどさ対策 十一週間目

あと一息です 副作用はマルコの場合端的にいいますと、『相当年寄りになった』ようです。 倦怠感が常にあって、実際力が入らないのです。だからフラフラして、肩を壁の角や家具にまともに当て痛いし、不注意な怪我をしたり、段取りの悪さが目だちます。 細かい…

猫舌・猫足・猫頭  :宝塚

アチ! 火は使こうたことない ワイ マルコ家正統の猫舌である。 友人がわろて助言してくれた。 「あんなぁ、熱いうどんや蕎麦食うときは す・す・ら・なあかんねん。 すすると空気と一緒に口に入るから冷えて何ともない」 ふゥ~ん やってみたら確かにそうだ 海外…

マヴィレット体験記 検査の変動 九週間目

あれ?掲載が前後しましたね。 --- 大きな錠剤を一粒飲んでは 「いいつき合いやったなぁ」 二粒目飲んでは 「すまんなぁ、往生しいやウイルス君」 最後の一粒飲んでは 「マヴィレットはん、あんじょうたのんます」 あちこちで祭りだ! 今回は、血液検査の今までにない変化を…

マヴィレット体験記 病と人生 十週間目

私を住み家としている肝炎ウイルス達はジェノタイプⅢのaとbでアフリカに多いらしい。 遠くから 世界的にも珍しいウイルス君がどうして寄りついたかわかりません。 居心地がいいようなのに、家賃や食費もくれないなぁ さて、十週間目に入り、特に変化はありませんね。すべてに…

絶壁から落ちるとき -2/3 落下体験  長文

スペイン帝国・オランダ帝国・大英帝国の時代からゆたかに蓄えられた“富”は、“マーケット”という増殖培養容器を好む。 数字の賭博へと変遷してきた、超高度金融技術マーケットは欲ばり動物を絶壁からしょっちゅうつき落とす。 マルコが体験した近ごろの失敗談・墜落談をながな…

 豆腐のように

Tofuチュロス 豆腐は千変万華 とうふを思いついた人に拍手だし とうふはえらい、貴い、うまい 百花蒸し豆腐 身近すぎてほら、目だちはしないが つややかで麗しくなにしろ性格がべっぴんさん ほどほどの個性がどんな時も光ってるだから、和、中、洋食に引っ張りだ…

マヴィレット体験記 服用を工夫 八週間目

みまいに来たぞ 目がすぐに疲れる、呼吸が浅くなる、脳みそに霞がかかったよう、足が重くて、よーっこらしょ!といわなくては立ち上がれない。 そう、マルコの現状は20才ほど老けたようなのです。 もともとマルコは病気ではなく、ヨタヨタする性格だと思ってました…

 真理(まこと)と慈しみの絆  :養眞13

真理 美しい写真は 真島氏撮影 一隅を照らすもの これくにの宝なり ---寄り道、迷い道の中でマルコは感慨深い縁(えにし)を見つけた・・・ インド洋の真珠と謳われ美しい島国といえばセイロン。今はスリランカ。 サンフランシスコ講和条約時に日本四分割占領案が…

 竹の林  :金沢

部屋から、南に竹林が眺められる。 サラサラそよぐこの竹の林が気に入って引っ越しした。 林には色々な息づかいがある。 爺様手入れ ご自慢竹林 地面には多くの植物と昆虫やトカゲ類 スズメもついばみ、セキレイがしっぽを跳ねるキジバトカップルとカラスの…

Googleアシスタント

将来人は何をするのだろうか??? 実は戯れにGoogleアシスタントアプリをスマホに入れてみた。 古いスマホ 「はい、どんなご用ですか」 マルコ「金沢の天気は?」「今日は穏やかで現在32度、ずっとかわりません、・・・」 マ「なにができんの?」「こんな事が出来ます。例えば、電話…

マヴィレット体験記 癌の芽  七週間目

朝靄 肝炎を発症したときと同じくらい しんどいです。 専門用語で「副作用等発現状況」中3%の人に倦怠感がでるというけれど、毎度のことマルコに当てはまった。 やたらとだるい、眠い力が入らない、やるきがおきないのです。 折り返しの今週、尋ねました。 「Dr…

絶壁から落ちるとき  ー1/3

指数関数登山の先にある絶壁 今回は、嫌というほどにグラフを見せつけて 記憶してもらおうと思います。 ∞バブルってよく使う言葉だけれど、シャボン玉のように夢や欲を乗せて膨らんでいずれは破裂するものという意味でつかおう。 経済バブルかどうかを前もって判…

 マヴィレット体験記・便利な服薬サポート 六週間目

副作用の方がしんどいのには恐れ入る。肝炎そのものはなにも差し障りがないのですけどね。 体が重くてだるい。立ち上がるとき「よっこらしょ、ああしんどぉ」頭痛的なボーッとは、ペパミントを嗅ぐと一時だけだがしゃきっとします。 お医者さんは当然肝癌の…

 マーケットの崩壊 ・ 予行演習

今すぐという訳ではないけれど、近々来るはずのマーケット崩壊の予行演習をしている。 きっとマルコにとって最後のビッグチャンス。 ほとんどのお人は「それ、いつやねん?」と口ではなく顔で問うが、高名な歴史家がため息混じりにいうとおり、後で分かるも…

マヴィレット体験記・常識は変識  五週間目

頭痛的なものは軽くなったのか、それとも慣れてきたのか気にならなくなってきました。 しんどさは続く。だるい、気力がまるきり湧きませぬ。食後眠くなり、横になるとうたた寝で風邪を引き、すぐに治る。 注意力がなくなりっぱなしで擦り傷、打ち身が増えて…

暑さしのぎで、お陽さんに布はんと水はん :金沢

「弁当忘れても傘は忘れるな」といわれ程、雨の多い金沢なのに空梅雨だった。 「金沢は夏暑いでぇ」といわれていたものだから覚悟していた。 金沢での暑さしのぎの工夫をした。 ふうむ・・・部屋の温度は大体29度で特に暑くはない。宝塚は33度以上、高校時代の…

 マヴィレット体験記と薬局選び 四週間目

あおぞら薬局 若草店入り口 マルコは軽量級のためか、薬はとても効くのです。 頭痛的なものに加えて、だるくてしんどい日々が続きます。インターフェロン療法に比べるとはるかに楽なのですがいわゆるQOL(生活の質)はまるきりあきません。 腹はとても空きま…

マヴィレット体験記 三週間目

頭痛とだるさは続きます。それが深まるので、慣れ親しもうとは思ってますがしんどいです。 よく分かるよ 眠る前に風呂に入るのがおっくうになり清拭で済ませ、歯磨き中うつらうつらとしコテンと眠ってます。 最初にお伝えしたとおり、寝覚めが早くなり4-5時…

動物的教育 :金沢

魚は? 危いっ!! https://www.makodesign.com/blog/2017/06/28/mechanical-engineering-firm-nature-inspiration/ 神戸の話題としてブログしたことがある。 園児達を二列にして歩ませこうべ保母さんが「はい、信号が青になってから渡りましょう」と仰せなの…

棚機(たなばた)

七夕そうめんをいただいて 毎日の巧みを祈る今日の夕べです 雨もようでも心に星をおもいつつ

煽りの記事に踊らず、"ナルホド"傍観しましょう

近ごろ、原油価格をあげさせる記事がたくさんある。マルコはこの煽り記事を参考指標にする。 原油は特に政治のオモチャになるため注意がいる。そして、忘れもしない2008年のことだった。GS(ゴールドマン・サックス)が大々的にレポートを出して原油が枯渇して供給不足が深刻・・…

マニュアル 確認 対話

ここんところ、マルコがからかうのはマニュアル対話するお人である・・・・・・・・ kururururu・・・・・ マ「受信場所指定の変更お願いしますね」 「お電話ありがとうございます。 ご本人様でしょうか」 マ「はぁ??ご本人様は本人です」 ぎょ!マニュアルにないhttps://model.foto.ne…

綱引き合戦 :日本の市場

朝焼けです、おはようございます。 いよいよ仕掛けに入ったかのようです 昨日月曜日は、日経平均が大きく下げました。為替が円安なのにですよ! 昔から、「2日新甫(ふつかしんぽ)は荒れる」といい、その新甫が昨日でした。 先々週に、外国人の取引が現物株売…

み手の神

手をとりてかさねる吾が掌のつややかさ 骨折に涙する ははゆびの老いは美しく http://tsukitominori.com/antenna/491/ そう、そのてわが身けずる十字の架 ほら背まげて路たどる人々の御手に神やどる

み手のほとけ

施無畏の手 手をとりて重ねる吾が掌のぶこつさよ をんな指は やわらかく ぬくもりなつかしく そう、そのて やくし如来が あの御みの手 施無畏印 奈良美術館 ひとたび触れなば やまいさり 悲しみも癒えゆく ひともいきものも