千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

2018-10-16から1日間の記事一覧

素直にいきたい

友達が苦労して作った新米を遠路届けてくれた。玄米と白米二つに分けて心遣いが感じられる。 早速白米を炊いたところ、これぞ香ぐわしい匂いと言うにふさわしく、少し蒸らした後は美麗に光っている。 友は海苔の佃煮を乗っけていう ト「今年初めての新米や。…