千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

変人寄人さあ大変

変人寄人さあ大変 < 仕事?余暇? > 不思議なことに、旅先では特によく質問される。この高齢者にねぇ。「仕事ですか?レジャーですか」「ビジネス?サイトシーイング?」心の中で、今回はどう煙に巻こうかとニヤリとする。1986年に上演された「オペラ座の…

変人寄人さあ大変 < 看板 > お婆ちゃんがブロックの壇に座っていた。すぐ横に『廃棄物置き場』と活字で大きく書かれた看板が立っていた。おばあちゃん、どうしはったんかいな? そんな所に座るとねぇ・・・すぐ向こうにベンチのないバス停があり、若い人たちが立…

変人寄人さあ大変 <舌を巻く生き物> たまたま金魚を探している時、目についた『ちっさな、は虫類reptile店』というのができていたので探検した。二階に上がると異様な匂いがする。生き物とジャングルの匂いだ、白い芋虫が無数にうごめいている!ウン~こり…

変人寄人さあ大変 38 < 好みの悪人 > 悪人が好きで善人になろうと思ったことがないのはたぶん、先祖が海賊と山賊だからだ。と、先祖さんのせいにしてる、 ごめん「銀行の前を通るとき、血が騒ぐなぁ・・・ 」そうブツブツ言うと、一緒に歩いている人はわずか…

変人寄人さあ大変 <エンドウ豆の変わりもの> 昨年、二粒植えたエンドウ豆が大きくなった。赤紫の花をなでてやる。 すると、黒い絹さやができ、みるみるうちに大きくなのだけれど・・・花は最初白く、紫となり青くなってしぼむサヤは黒からいつのまにやら緑に…

変人寄人さあ大変 < 波 >最近ニュースで大きく取りあげられている 『重力波』アメリカの研究者が重力波を観測したらしい。太陽が持つ質量の36倍のブラックホールと29倍を持つブラックホールが衝突して、62倍の新太陽ができたという。少なくなった3倍分が宇…

変人寄人さあ大変 < 五五五 > 鈴木大拙館で、職員と語らうと賛助会員があるという。この館の構成がいいので、昼時、会員にと申し出た。丸顔の職員さんは会員証をお持ちしますといって、事務所に入っていった。なかで、ざわめきが起きた。出てきた丸顔さん…

変人寄人さあ大変 <移りゆく生活Ⅱ ロボット>かわいい鉄腕アトムを身近に見ながら育ったので、ロボットには親しみがある。技術面からいうと私は、未来の明るさは農業、精密化学、水素技術、ロボットの四つにあると思っている。そのひとつロボットの現状を調べ…

変人寄人さあ大変 <豊穣の極上飯> 燃費がよくなったのだろうか? 体が軽自動車感覚だ。こないだ、友人が野菜や芋・豆・玄米を届けてくれた。こうこ(香の物)、カブラ漬け、白菜漬けもたんまりと。だから、彼らのお陰で生きている。栄養学なら、油脂とタンパク質…

変人寄人さあ大変 <阪神大震災の贈り物> 遙か昔のこととなった“阪神大震災”今日は駅前で災害保存乾パンをもらってきて、食べながら日記している。 21年前の17日、突然の揺れで飛び起きてた。ガラスの破片だらけの部屋で何が起きた?!とオタオタ走り回った。マ…

変人寄人さあ大変 <悪寒の始まり>夕方都会から田舎に帰ってきたら、急激にぞくぞくした寒気に襲われた。夕食は旨いなと思いつつ味わえた。ところが、寝床に就く頃から、体中がガタガタ震えだして阪神大震災の時に例えると、震度3。筋肉痛を伴って、背中も肩…

変人寄人さあ大変 <はてな?> 変人とは、変わってゆける人のこと。ヘンジンではないのだ。年老いた知人が「マルコ変わらんといて」といった。それを受け止めたマルコは、ため息が出たのだ。智慧の高みはかぎりなく、品格の磨きも限りないのに。 寄人って、職…