千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

来る道、行く道

涙の海を舟進む  養眞-7

心は大切ではないです 厄介者です。 古来、 http://yaemugura.hatenablog.jp/entry/lateautumn と懺悔に詠います ために、目をそらそうと享楽に逃げたり薬物など数あるアラカルトメニューの依存症を選び採ります。 “ 心はものにしたがいてうつりやすし ・・・ …

幸福の深み アインシュタイン  養眞-6

ついこないだ、アインシュタインがドイツ語で書いたメモが1.6億円で落札されました。 https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2017/10/24/einstein-scribbled-his-theory-of-happiness-in-place-of-a-tip-it-just-sold-for-more-than-1-million/…

 帰りなんいざ  養眞-5

歸去來兮 http://bdshirt.hatenablog.com/entry/2017/09/24/081103 学生時代、高名な医学博士が “本来の自分に帰る”といった。 ?でした 千七百年前、五柳先生は歸去來兮 (帰りなんいざ) と品格深い詩を詠った 戦乱時代の勤め、富貴・毀誉褒貶を捨て故郷に戻…

ほらそこに青い鳥

おお昔はたべ物でもササーと食べた。いまでは「マルコぉ、一口一口味わってまんなぁ」といわれる。 そやねん、味わい深くなってきましてん。 こないだ、メーテルリンクの「青い鳥」みたんですわ。 エエ物語ですわなぁ チルチルミチルの素直さも頬が緩むしク…

まくら

これも枕 http://www.kikuchi-okashi.com/room/cn19/ousamanomakura.html 電車の中も面白い 夕方、隣のボンが吾が細ひざに覆いかぶさって眠てしもた 母親があきれていた こんなと間違えたのか? ヤフオク ベトナムのバスで隣の娘が肩にしなだれて眠ってしもた 向…

「自分を愛する樹」の実二つ  養眞-4

滋澍 https://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=32017000030&GroupCD=0&no=74&brandrm=True&brandrf=True 弓の倶楽部でとても巧みな男がいました。その友人がマルコの枕元に訪ねてきてくれたのは、そう三十年も前のありがたい想い出ですねん。 友は…

 すなお 

素のままが直に出たらすなお 本来の自分が出たらすなお 素材の味わいがすなお すなおな味わい http://osuzu.ja-miyazaki.jp/201506035981.php すなおな人よ尊きかな 自性を尊ぶは幸いなるかな 生の道すがら 失敗は悲嘆と恐れの糸を成功は驕りと無謀の糸を 貧…

 芽ぐみ  養眞-3

仕合わせは、きっかけとか条件ですねん。 他の何ものかに命を与えたり 命の成長を助けることが『 (春の)芽ぐみ 』 それを素直に受けとめて活かすかは本人次第。 ほんま・・・・天はもれなく恵み もれなく見てはりますなぁ 養眞

そりゃ、気が違ぅてる

人知に長けた友人が マルコを開眼・開放してくれはった。 六月七日に記したように大昔、「アンタが死ねばよかったのに!」と云われたことを告げると・・・ 眼をくるくると巡らせてたあとやんわり確信に満ちた言葉一つ。 「そりゃ、気ぃ違ぅとるで!」 「はぁ?」…

 人生の摂理  養眞-2

春は美味 思春甘く 夏苦し 思秋からく 秋渋し 冬いたりなば ダイヤモンドダスト (細氷) 味ぞよし 口を開けるだけ https://blogs.yahoo.co.jp/kankitiao/8169338.html 暑い日々、写真で涼しゅうなって 養眞

無為無難

いつも野菜を交換する近所のご婦人にオクラを届け、音楽会へと向かおうと、急な坂道で向きを変え損なってこけた。 スクータの下敷きになってヒーヒーゆうた。アァ~ぁとつぶやき、音楽会へ直行をやめて自宅に戻って大きな絆創膏を貼った。寛ぎの音楽会へと再…

真珠貝のひと 養眞-1

目だたない貝 http://www3.famille.ne.jp/~ochi/shinju/01-akoya-karada.html 佐藤真珠より 世に真珠を抱く人あり あこがれる 養眞

仲良し肝炎

若い頃にC型肝炎に導かれ、河のほとりまで行き、脱衣婆に追い返された。 肝硬変→肝がんコース ♪ 生んのもしんどいなぁとお医者さまに冗談メールをおくりましてん。∞ 拝啓 ----マルコは20年以上前から肝炎ウイルス達と和解協定を結んでます。「あんたら、ギョー…

なまけもの

きばってますやろか? 『することなしや』木にぶら下がってるナマケモノがいったああ、いいなぁ “のんびり”“ぶらりこ” という薬 いつも この薬 飲んでるわ 食事は1日に8gだけど https://petpedia.net/article/157/sloth 何にも勝る天の妙薬 俺ももろた http…

養眞でまいります

ことばの奥には 深い味わいがあります 父を導いたお人、鈴木大拙師は学生時代気づかれた「西洋では “犬は四本の足を持つ(have)” といい、 私らは “犬は四本足だ” という」不思議に思ったそのゆくてに悟りがあった。こないだ、翔天宴をして戒名をもろうた。い…

 穏やかな時の流れ

健やかさは 得がたき利得満ち足るは 珠玉の宝信じ任すは 天恵の友放たれた安らぎは 至福の楽しみ (Sutta Nipata マルコ改編) ひまわり www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=4MeiqdE_Nqs&list=PLQqBINmlUf6USwS_5vemaQQyGo-5nGHgp人間思考を止める…

よるべ

海賊と山賊の末裔、つまり小悪モン のマルコは古武士風が好きだ会社にいたときの古下専務もきりっとした古武士。曰く「おのれこそ おのれのよるべ おのれを措 (お) きて 誰によるべぞ よくととのえし おのれにこそ まことえがたき よるべをぞ獲 (え) ん」尊敬…

翔天の宴へ雷神参加     <酔い文>

色々あって “ 昇天の宴 ” をひらきましてん。数少なくなった友人の中の夫妻達が汗をかきかき坂の上まで登ってきてくれた先週の木曜日。お察しのごとく、マルコの愉快葬送会です。友の手作り栗菓子をお点前で、まずは喫茶去。 はい、お茶が点ちました和料理店…

アンタが死ねばいい ハイ

三十年もの昔、友人のお父上が建築現場で落ちて逝去突然の知らせで通夜に駆けつけましたわ セッセッ セ 友の母にしめやかにお悔やみをお伝えしてますとなぁ 「なんで! アンタが死ねばよかったのに!」予期だにせんかったので、言葉を失いましてん なんで、私だけ…

人道 天道

二千二百年前、司馬遷は壮大な歴史編纂の過程で「天道、是か非か!」と問うた。それは、己の李陵の禍を含めてだった。☆人の道よりみち、まわりみち、わきみち困難・挫折・争いの、障碍みちやからね近ごろ多いんは アクセル・ブレーキ・ハンドルミス車道も人道も一緒 お~こわ…

こうふくのこうふく

阪神震災で避難してる時に多くがいいはりました「今までどんなに贅沢してたんか分かり申した!」マルコもそう思もたから、口腹の幸福から遠ざかること二十年女のお人がよう言いはりますなぁ「食べている時が一番幸せ」うっとりと ❣千葉の男がきれいな関東便で仰…

漂孤の人々

若かりし頃を想像するに多くの若者がつぎつぎ言いよってきただろうな。マルコの前のご婦人は品ある高齢者だ。安売りスーパーのレジで並んでいる。イカリスーパー( 高級 )にふさわしいのにね。篭にはマルコと同じ65円パンと、ほかに牛乳、豆腐、もやし。昔の流行服を着て…

敗者少なく

珠玉 ブルーピンクパール 中央 http://www.uwajima-shinju.com/125021252312540125001253112463123983119223494.htmlそもそも資本制度の発生は、東方貿易でみなはんそれぞれ労力やら特技やら資金を出し合ったりして帰航の暁に成果を分配しあったもんです。今はね、…

国の風

『今日、私のアイシスがヴィッツに変わりました。アイシスは父が退院後、通院するのに、普通車では無理、と思い、急遽、愛車のレッドのアリオンから買い換えました。父が亡くなる前夜、母が個室に泊まり、私はアイシスで夜を過ごしました。一番活躍したのは…

みちる

うまく行かずいわれのない苦境のとき「神も仏もあるものか!」って口にしますやろ・・・世の中に百人いれば百様の受けとめありといえどあんたの都合のいい神や仏はあるものやら・・・ 人のちっさなおつむをはるかに超えたものが神・仏・自然苦しき浮き世のその裏…

18才と81才 

・道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才 ・心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才 ・恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才 ・東京オリンピックに出たいと思うのが18才、 東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才 ・まだ何も知らないのが18才…

愛は殺しを呼ぶ

チャップリンは社会をよく見ているなぁ。ご存じ『殺人狂時代』だ。 ∞チャップリン扮するヴェルドーは1930年の大恐慌で職を失い、車椅子の妻と少年の息子を養うため金持ちの婦人をあの手この手で籠絡し消し去って金品を奪い暮らす。充・実・した日々だった。そ…

しみじみと実を結ぶ

生徒時代、暗記物が苦手でしたワ地理28点・・・特に英語が成績悪くしょっちゅう運動場の真ん中で正座させられましてんそんなマルコが二千円が惜しゅうて英文の手紙をロンドンに送るはめとなってしもた---- ∞ むかし、むかし坊や達と、1.3メートルはあるトカゲを…

チビだった頃に

背伸びしてもチビだったおっちゃんが池でモロコの釣り方を手ほどきしてくれた 素朴な美魚おばちゃんは駅に行く道一緒してくれたにいちゃんが雨の日傘をさしかけてくれたお巡りはんはトマトをちょろまかしても見逃してくれた まぁそのくらいよろしおます年老…

 湯気の向こうに

近頃寒いから、うどんが気に入りましてん讃岐うどんのサービスデーにゆきましてなぁ・・・・ 温かな マア 温かなお客が少なかろうと、夕方四時前に店にいったんです。職人がエイヤっとうどんをのばし、茹でたりしている。「並みですか? へい!釜ゆで一丁!」 手さ…