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千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

毎日が誕生日 < 種はどこへ消えた:ベトナム > ある東洋人が、じろじろと西洋人を見つめていた彼らは西瓜をよう食べるなとそして、皿には黒いもの一つもない、床にもないなとその東洋人は幼いとき西瓜の種を食べると、へそから芽が出てくると父からいわれ、恐…

来る道、行く道 < ⑭真夜中の祈り 6/7 :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 > 古武士風紀委員のおっさんの誘いに従って夜中11時半に目覚ましで起きた。眠いなぁこんな夜中に祈りをするなんて酔狂な!と、ブツブツ思いつつ大通りを行くと大型トラックもほとんど通らず、…

来る道、行く道 < ⑬夜中74時のお誘い :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 > 黄青赤三色腕章をつけた、キリリとした行者顔の風紀委員が親しげにいった「今晩はね、セブンティフォーの礼拝にいらっしゃい」「74???」「そうだ、是非に」「74???」手が勝手…

来る道、行く道 < ⑫派手さ加減 :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 > 日本人の大多数が、カオダイ聖堂を「派手だ」「ど派手」「過装飾すぎる」という。今の日本と比べると確かにそうだ。平城京は元々は『あおによし』と云われるほど、色彩豊かだった。シンガポー…

来る道、行く道 < ⑪司教と司祭僧と面談 :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 > 麗しの聖堂いつも、にこやかに迎えてくれる行者顔の風紀委員が昼の礼拝の時、一人のおっさんを連れてきた「まるこ、彼は英語ができる。役立つと思うよ」握手した相手は、商売人のボッタク…

1億円クラブ < 為替大荒れ;マレーシアSepang > 一月半ぶりに為替を見た。目をうたがった (*.*;)一ドル100円を切ってる!何でかわからぬが為替が動く、変動が激しい 一日で五円も六円も動くなんてアルゴリズム取引の特徴だろうな。ロボットが感情を交えずに…

渡り鳥がゆく < ビュフェの楽しみ :マレーシア Sepang> 今日は、安息の24日。 昔なら給料日 ♪マレーシアのセパンという、新興住宅地にいる。クアラルンプール国際空港の近くのホテルだ。KL(クアラルンプール)は大都市でビジーなので、安息のため自然林も近い何もない所を選…

渡り鳥がゆく < 差の激しさ乗り越えて :シンガポールより> 今は シンガポールの美しい街から、今朝、マレーシアのクアラルンプールに移動した。記事やメモは沢山あるけども、ホームページに載せるまでに至らず申し訳ありません。酷暑多湿から低温乾燥結構…

来る道、行く道 < ⑩こうだああだ :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 6/5記 > 豪華絢爛 ヨガ行者風紀委員が、丁寧に印の結び方を教えてくれた「満瑠壺、左の掌はね、親指先を中指と薬指の付け根にしっかりくっつけて握る 右掌は・・・」記憶力の悪い満瑠壺は、云…

来る道、行く道 < ⑨日曜の楽しみも礼拝一筋 :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 6/5記 > 快晴の日曜日、雲一つない朝、早朝礼拝に参加する白装束の信徒は老いも若きも、すでに外で待っている六時前には黄、青、赤の高僧が入場、祭壇の二つ前に入場一般信徒が入場…

来る道、行く道 < ⑧蝉の礼拝 :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 6/4記 > 昼寝後、意を決して聖堂寺院に向かう。六時の礼拝に参加するためだ。先に記したように、昼間の歩行は困難なほど暑く蒸し蒸しする1分も経たぬ内、胸と背がびっしょりだ。わたしの小さな携帯…

渡り鳥がゆく < 人生の岐路 :ベトナム Tay Ninh > 礼拝の参観を済ませたら、ご活躍日の終わりのせいで腹が無性に空いた。寺院敷地の大門を出た、日本なら門前通りのような所でレストランを探す。腹の虫はすぐにかぎつけた。入って、固いプラ椅子に座り、クッ…

来る道、行く道 < ⑦互いの理解 :ベトナム Tay Ninh カオダイ調査 > 暑い中、日傘をさしてカオダイ聖堂寺院へ向かう到着した日の、昼の礼拝は参観した。腕に黄青赤の腕章をした、風紀委員信徒が、そこで履き物を脱いで、こっちへ来なされ、ここはこの印から入っ…

来る道、行く道 < ⑥カオダイ教-人々 :ベトナム Tay Ninh > Cao Dai 信者 最高位司祭∞ベトナム国内で信者は300万人ほどいると言われている。100万 200万説もある。 人々が礼服で三々五々集まり、太鼓か銅鑼で礼拝の合図がある。信徒はランクによって服装が異…

来る道、行く道 < ⑤カオダイ教-礼拝 :ベトナム Tay Ninh > 何度も通う内にまとめてみた。∞Cao Dai礼拝 信徒は一日に四度の礼拝をする。調べると6時12時18時24時だった。観察すると、四度来る人は少ないように感じたイスラムもアザーンで礼拝を呼びか…

来る道、行く道 < ④カオダイ教-寺院 :ベトナム Tay Ninh > 建物と敷地についてまとめてみた。∞カオダイ教総本山大聖堂(Toa thanh Cao Dai) 総本山の巨大な寺院は壮観。四か所に塔があって芸術的。建物は南国的的で原色をも多用する極色彩の外観である。 …

来る道、行く道 < ③カオダイ教-歴史と概要 :ベトナム Tay Ninh > カオダイの大枠をまとめた。∞Cao Dai1919年にゴー・ミン・チェウ(Ngo Minh Chieu)が興したベトナムの新興宗教五教(仏教Buddhism、儒教Confucianism、道教Taoism、キリスト教Christianity…

毎日が誕生日 < 停電観念 :ベトナム An Nhon Tay アンノン亭 > それでも日は昇る メコンデルタでも、記したが、ここベトナムでは停電が頻繁にある。だから、記事記載もスコールみたいになる。ウェルナーは「まだましだぜ、以前はしょっちゅうだった」「おまけに、昨晩の…

変人寄人さあ大変 < 衛生観念 :ベトナム An Nhon Tay アンノン亭 > 「道に干されている草みたいなのは何?」と宿の主人のドイツ人ウエルナーに問うた。 この路は作業場 茂みの向こうはアンノン亭 牛の牧場 「彼らは薬草だとも、茶だともいう。あんな道に干して、犬も…

来る道、行く道 < 蔭 :ベトナム > 昼下がり灼熱の道を、蔭を求めて彷徨う太陽は容赦せず厳しく、陽差しは肌を焼き打つ目が回る、喉が渇き声がでない向こうに焼けただれた、鶏が数匹回っている満瑠壺の未来がそこにあったあ、店の丸焼きこんがり鶏か縁起の悪…

渡り鳥がゆく < なんだ、目の前に :ベトナム > 灼熱の Tay Ninhへカオダイ教の調査に行く。ホーチミンからのTay Ninhタニン行きパックツアーは結構ある。カオダイ寺院とクチトンネルのツアーだ。ところが、ローカルバスでTay Ninh単独行は調べがつかなかった…

毎日が誕生日 < 渡り鳥復帰 :ベトナム > 今回の目的の一つ、『アジアの智慧:驚く柔軟性』調査を灼熱のタニンTay Ninhで終え、完璧な田舎の村でしばし休養してます。村の名はAn Nhon Tay(アンノン亭?)で名前がいいでしょう。記事をどんどん載せますが、日付は前…

渡り鳥がゆく < 渡り鳥田舎へ :ベトナム > またまた、田舎へ行く 渡り鳥満瑠壺昨日までは、楽園のようなメコンデルタにいた。いま、ホーチミン市の真ん中の喧噪にいてモゾモゾ起き出しているこの暑い中、羽を休めることせずに カンボジアとの国境近くにあるT…

毎日が誕生日 < 暗がりのアイスパーティー :ベトナム > みんなが一斉に見上げた電灯が消えたのだ。フィが早速、スマホで調べて報告「夕方、5時まで停電だ」ファンがないから暑い洗濯機が動かないフィと趣向を凝らしたアイスクリームパーティーの冷凍庫が心配だ。 フィとの共…

夢の種まき < 学舎(まなびや):ベトナム > 午後は昼寝と決めていたが、掟を破ったフィが夏休みにもかかわらず、講義を受けに行くので無理やりについていった。炎天下に。行ってみて驚いたが、国立のカントー(Can Tho)大学だった。敷地の大きな緑豊かな総合大学…

渡り鳥がゆく < 通ってくる女 > フッフ、フッ・フッ フあるはずがないとおもてるだろう満瑠壺は女に縁がないって時折、コンコン尋ねてくる女がいる黒髪の可愛い子といっても、少し若すぎるけどね、 そうとうかなベトナム語と関西弁で、愛は通ずるフィの姪っ…

渡り鳥がゆく < すごみ顔 > あんた、なめたらアカンでこんな顔だから、番犬優等生 しかししかしワシ、満瑠壺はなめる Oh ! 日本の味ドモ。。。人なつこいんだ ToToだ、よろしゅう

渡り鳥がゆく < レキマ:ベトナム >ポタン と落ちた真っ黄色の果実は何だ?ホームステイのダイヤモンドに尋ねた。「マルコ、レキマというんだ、カンボジア人が好む」「よく熟れたカボチャのようで旨いな」そう、まっ黄色で味も似ている。 当たりの果実は数個または数…

渡り鳥がゆく < 若学生達 > フィは大学生オートメーション工学専攻で、半田ごてで回路を組んでる僕らの時代とは違って大きなICを主に組み立てる昼に彼女を連れてきて、ご飯を一緒にした同じ大学の、薬学部の学生だ若妻のように、ご飯をよそったりしてるい…

渡り鳥がゆく < 早い朝食 > 夜明けの鶏は、満瑠壺の目覚まし時計薄暗い中、起き出して、湯を求める4時には起きてる滞在先のお父さんが、まるこい体を転がして教えてくれる。まるこいといっても太ってはいない水道水をアルミのヤカンに入れてガスで沸かすカ…

渡り鳥がゆく < 和やか家族の昼食 ;ベトナム> 「マルコ、昼食を一緒にどぉ?」「イク イク」と一つ返事だ総勢九名が揃っての楽しい食事色んな人が混ざっても気にしない分かち合いの食事楽しい食事だなぁ美味しかったなぁ、こんなものくってりゃ長生きするな …

渡り鳥がゆく < ユーモラスな若者達と ;ベトナム> 「それじゃ、俺が撮ってくる、マルコ」「おおきに、フィ、気いつけなはれ」正に学生の爽やかさを振りまくフィはプールに漕ぎ出した。大きな池を彼らはプールといった。わたしが初めて見る、白蓮の撮影を買って…

渡り鳥がゆく < ユーモラスなかえる達と > まだ、暗闇の中蛙がしゃべっている。「グエロ、ゴエロッッ、ゴロッッ」「グググ、ケロリンコ」音程が中音でよく響くそう、テノール位で、愛嬌に満ちてる訳すと「夜のデート、よかったぜ、マルコ」聞き飽きない愉快さに満ちてい…

渡り鳥がゆく < マンゴスチン時 > 更に田舎へ移動した都会の喧噪から離れてゆく嬉しさそして、昼寝から寝覚めたあとの誕生の時Mr.ヒュゥが気を利かせて田舎道で買ってくれた真っ白なマンゴスチンをそっとつまんでいる感覚がリセットされてなんと甘美なことかこ…

来る道、行く道 < しあわせ :ベトナム > 朝の陽とともに目覚めた。わたしは“幸せ”を求めたことは余りない。それは女のものだからだと思っていたからだ。今朝は、幸せだなぁと直感した。 ☆緑の農園に薄もやが漂い陽の筋が真っ直ぐに浮き出てる鶏が鳴く虫のか…

渡り鳥がゆく <音楽:ベトナム> 夜明け頃ふオッ、ふオッ、ふオッ ♪コケッコッコ! コケッコッコ! 朝食後の合唱隊が来たピピピ~ヨ ピピピ~ヨ♪ピーユィピーユイ↑ ピーユィピーユイ↑ ♪足元で子犬が昼寝する、時にしっぽを踏むからキャンという 向こうで 仔猫と子イヌがじゃれて、ころげている…

来る道、行く道 < 薬師 :ベトナム > その光景を見て、通路を挟んだ向こうの席の若者が笑顔を向けた窓側の席の大マスクの娘さんの大きく見開いた目玉も笑いをこらえている。それは間違いなく、滑稽とも不思議ともいえる光景だからだホーチミン髭のおっさんの…

渡り鳥がゆく < ようやくベトナム生活:ベトナム > あれこれと雑務をこなした。居心地のよい田舎の所在調査、なくしたATMbebitカードの再発行、今年1月に変わったvisaの取得ルールの調査と取得、大まかな計画のスケッチ、帰りルートの検討・・・加えて宿探し昨晩、ベトナムの…

渡り鳥がゆく < オバマの恵み:ベトナム > マレーシアのPutrajayaでもそうだったけどホーチミン市も警官がやたらと目につく。「なんだか物々しいね、満瑠壺を見張ってるのかな?」「まさか! オバマ大統領が来るんで、警備してる。オバマはんはねハノイで会談をし…

渡り鳥がゆく < 世界式典の恵み:マレーシア >5月21日のこと・・・バス停からてくてく歩いて、新都心でもあり荘厳な官庁街であるPutrajaya観光をしているとプトラジャヤ広場がやけに人が多くて物々しい。観光案内所に入って尋ねると、目のクリクリしたモスリムベー…

渡り鳥がゆく < ドバイのレイジー男:マレーシア > 背は私より少し低いけど、他はまるきり優れている。宿舎で受け付けフロントの男。逞しく、髪の毛まで黒々あり、いい顔つきで座ったままでいる。こんな健康体があれば、宇宙旅行もチャレンジできる。「あんた、…

渡り鳥がゆく < 脱水・日本ナナフシ虫:マレーシア > 久しぶりに観光というものをした。5時半に起きて、自転車で付近を回ると、涼しくてコレが南国とは思えなかった。だから・・・・幾度となく来たプトラジャヤの重厚な美しさを、初めて見て回ろうと決めた。朝…

渡り鳥がゆく < 静寂の時:マレーシア > 雑踏の大都会から静寂の住宅地へ移った。KL(クアラルンプール)から、新都心のプトラジャヤを経て、新学園都市というかハイテク都市らしいサイバージャヤで時間をたっぷり味わっている。朝は鳥達より早く起きる。5時頃は…

渡り鳥がゆく < あるもの料理:マレーシア > 年がゆくほど、適応の為に時間をかける。異文化と気候への適応だ。今はマレーシアのサイバージャヤにいる。言葉に慣れるのが一苦労、近頃三日はかかってしまう。それに、英語とか現地語が減って、関西弁が多くなってきた…

渡り鳥がゆく < 運転手の酒盛り まぁ、よろしおます:マレーシア > NHKニュースだとこうなる。 !!!「今日午後6時51分30秒頃、スイスガーデンホテル横の大通りで、42才の無職の男(男性とはいわない)と53才の男が友人のタクシー運転手48才の男と共謀し…

渡り鳥がゆく < 東南アジアの入り口にて:マレーシア > 数年ぶりに東南アジアの入り口にいる。ここはマレーシアの首都、クアラルンプール。そこかしこに、大きなクレーンが立ち並び、建築の槌音が聞こえる早朝の薄日の中、元気溌剌と鳥のさえずりが響き草木がむく…

渡り鳥がゆく <万国交差点;金沢> 異国の人と次々出会う。台湾からの学生は、北海道大学院で学んでいて、ここ金沢で発表するといって練習していた。仲のいいベルギー人のカップルは静かに文化を味わっている風だった。阿蘇の牧草保全をしているご婦人は、…

来る道、行く道 <夕立。。木の葉 そして土筆 ;金澤> オイゲン・ヘリゲルの著書『弓道における禅』で 鈴木大拙は序文を次のように美しくまとめている。∞人間は考える葦である。だが、人間の偉大な働きは、彼の計算していないときなされる。無心(childlikeness…

渡り鳥がゆく <華やぐ衣裳:沖縄> 民族衣装は生活の歴史が味わえるし、華やかさと希望がわく。沖縄での衣装は、大和文化とは少し違ってほとんど中国よりの趣がある 紅型ビンガタ地元の人が行く市場で、うちなわ芝居で、まぁ、女の人々はケラケラからギャーギ…

渡り鳥がゆく <黄金ソフト:金沢> あるホテルに泊まった時、朝食にソフトクリームが出るというから勇んで、前日は甘いものを控えた。いざ出陣!朝食に一番乗りして、ソフトクリームに挑んだ。五つ食べた。 何しろラッキーナンバー五五五だったからね (^o^)…