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千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

渡り鳥がゆく  <沖縄:巨大ゴボウ>



世の中には、初めてのものやことが日々ある

会社で口を滑らかにする早口言葉を習った。

はい、「黒どじょう、田どじょう」  舌がもつれる。
どんなのだろう、黒どじょうとは?といつも思っていた。

沖縄の農連市場を朝早くうろついた。

おばちゃんやおばあちゃんがゆったりと
訳の分からんものを売っている。

「こりゃ?」
「たいも、田んぼの芋」
「黒どじょう、田どじょう、田いも」
「?」

    

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「この棒は孫悟空のかいな?」
「台湾ゴボウ、おいしいで、アアシテ・コウシテ料理するの」
    

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昔、父ほどの先輩が台湾ウナギについて話してくれた。
「マルコぉ、通信員として台湾の近くの島にいたんや、
雨が上がったら、オイ行こ!っとブリキのバケツ持って
川の近くに行く。草の茂みからにょろにょろ鰻が這い出すから、
それを捕まえて、バケツへいれる。
台湾鰻はな、直径3-5センチもある巨大な奴で油こかった」

ゴボウも長芋とまごうほど太くて長い。
  次回は試して見るぞ