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千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

変人寄人さあ大変

変人寄人さあ大変 <移りゆく生活 ロボット>

かわいい鉄腕アトムを身近に見ながら育ったので、
ロボットには親しみがある。

技術面からいうと私は、未来の明るさは
農業、精密化学、水素技術、ロボットの
四つにあると思っている。

そのひとつロボットの現状を調べに行った。
分野を三つに整理して分けている。

A.作る     産業用ロボット
B.運ぶ     自走・フィールドロボット
C.助ける守る     サービスロボット

マルコが特に関心を寄せるのはCなので、他は簡単な説明にする。

A.作る(産業用ロボット):自動で自在に動きオーダーメイド生産へと移りゆく
・ロボットが自律的に作業をし、製造でのミスや事故が減る。
・協調型ロボットが出現して人を助けつつより緻密にしてゆく
現在日本が世界一の稼働台数で30万台、                  2017年には中国が一位になるだろう。

B.運ぶ(自走ロボット):移動時間の概念が“車内”から“リビング”へ移りゆく
・自動運転や遠隔操作により危険や負担をなくす
・渋滞を避けて移動を短縮、人が動き回らず現地で用を足せる
例えば
自動運転カー、無人トラックター、収穫機、自動搾乳、ドローンなどの物流、災害遠隔監視、宇宙海洋探査・・・・                          千葉戦略特区ではドローンで配達するこころみが実施中。

      

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C.助ける守る(サービスロボット):病苦老苦の開放のみならず、生活の質向上へ移りゆく
・高レベルの医療や介護、安全分野での補助ロボット
・人手不足の解消、ミスの軽減、高度手術、遠隔診療・手術
・病人や老人や子供などへの様々なサービス提供
日本ではサービスロボット分野が特に伸びると予測している(経済産業省)

例えば
コミュニケーションロボット、案内、コールセンター、フロント、執事、巡回警備、アシストスーツ、アシストベッド、超小型モビリティー(ショッピングカートや車椅子)、見守り、遠隔診療・・・・

実際のロボット紹介があった
①アシストスーツ(腰タイプや脚タイプ);皮膚の微電流から筋肉の動きを感知し動きを補助する。腰タイプは実際に装着していて重いものを持つ時は負担が少なくて済む。バッテリーは三時間、充電は40分。
丁度、アシスト自転車のようなもの。厚生労働省認可保険適用のものもある。(筑波大学発)
      http://www.cyberdyne.jp/

②マッスルスーツ:イノフィス(東京理科大学発)開発の人工筋肉
      http://innophys.jp/product.html

③あざらしパロ=アニマルセラピーとしてIRT(人工知能)の付いた認知症ケア用
④ヒュ-マニー=尿を吸引してくれる自動採尿ロボット
⑤comuoon=難聴者サポートの耳につけない対話支援システム
Pepper=ソフトバンクのロボット
      http://www.softbank.jp/robot/
⑦ CommU・sota=ヴィストン社のコミュニケーションロボット
      https://www.vstone.co.jp/products/sota/

このような未来技術は夢の部分が大きく、
今すぐに拡がる訳ではない。
5年10、20年とかかるだろうけど、着実に歩みが進んでいる。

さらには多岐に亘るアシストが、
自分たちの能力を冬眠させることなく、
衰えた時はお世話になるという心構えがいる。

実は外国へ渡り鳥する時、
アシストスーツは便利だなとにんまりしているのだ。

残されたものはただ一つ、平安な心と理知の維持、
これは自らの修行と節制の分野だろうと思う。
   おしまい    今日は寒くて忙しかったなぁ。
           おやすみなさい グー