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千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

富の托かり方 39 < 国境を越える企業と人 >   

このような記事を目にしました。


2012年の決算報告書で利益を計上した米大企業の約20%が、
最終的に米国で法人所得税を1セントも支払っていなかった。
2012年以前では、会計検査院の試算によれば、2011年には利益を
あげている大企業の24%が、2010年には22%が、2009年には21%が、
完全に非課税となっていた。

Nearly 20% of large U.S. corporations that reported a profit on
their financial statements in 2012 ended up paying exactly nothing
in U.S. corporate income taxes.
Prior to 2012, the GAO estimated that 24% of profitable large
corporations owed no income tax in 2011, 22% owed nothing in 2010
and 21% owed nothing in 2009.
(20% of big companies pay zero corporate taxes より)


つまり、大企業は地球規模で事業を展開して、節税や脱税に注力して
みごとに儲けを最大にするのです。

 

   

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         もっともっともっともっともっともっともっと


おりしも、世界中の政治家を少し驚かせたパナマ文書問題は
政治家ともあろうものが、国家に税金を払うのがいやで
タクスヘイブンしているのです。

企業も政治家も同じなのですね。