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千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 渡り鳥がゆく < 静寂の時:マレーシア >   


雑踏の大都会から静寂の住宅地へ移った。

KL(クアラルンプール)から、新都心プトラジャヤを経て、
新学園都市というかハイテク都市らしいサイバージャヤで
時間をたっぷり味わっている。

朝は鳥達より早く起きる。
5時頃は真っ暗だけれど、プールサイドは心地よい涼しさ。

ガードマンと挨拶を交わし、散歩すると、水面鏡のように静まりかえる湖面をみながら、散歩道を辿る。
気功体操を好きなだけして、草履でぺたりぺたりと帰る。

 

     

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                向こうはプトラジャヤ
鳥の可愛い声を聞きつつ朝食をゆっくり摂る。
今日は野菜サラダと、大豆タンパクフレークと、黄色い餡のまんじゅう。
それにミロ(チョコレートドリンク)。緑茶はない・・

洗濯して広い廊下に干す。すぐに乾くのがマレーシア。

日記を書いて、本を読み、他のお客としゃべり、市場をチェックしする。
写真の整理やら、バスルートの記録、受け取ったメルアドを整理する。
多くの知り合いができるのでどれがどの人かすぐに分からなくなる。
日記への簡単な記述が、過去を引き戻すただ一つの手立てだ。

今と明日の事ばかりが頭にあるから、過去は紙とPCが受け持ってくれる。

つくづく感じる、有り難い世の中だ。