千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 毎日が誕生日 < 停電観念 :ベトナム An Nhon Tay アンノン亭 >  

 

 

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                それでも日は昇る

 

メコンデルタでも、記したが、ここベトナムでは停電が頻繁にある。
だから、記事記載もスコールみたいになる。

ウェルナーは「まだましだぜ、以前はしょっちゅうだった」
「おまけに、昨晩の大雨で通信回線がおかしいから修理を頼んでる」
「さよかぁ」
通信のwifiは使えないどころか、冷凍庫はすぐに融けるのだという

通信面だけなら、停電、Wi-Fiの不具合でインターネットは当然、
種々のデーターの受信ができなくなる。
メールのやりとりでは、加えてグーグルメールの勝手な受信拒否に見舞われ、
何のことか分からず、数週間音信が途絶える。

それでも、なぁ~~~~~~~~ んの差し障りもなかった。

通信できるるときにだけ、さっと済ませ
電気のあるときに充電をしておく。

バッテリーがニッケル水素になってチビチビ充電が可能だから助かる。

普通の人は、電話でやりとりするようだ。
今回マルコは、nokiaの携帯を持っては来たが一度も使ってない。

あれこれ充電するより、まずは自分の体と心の充電が先。

さて、そろそろまとめに移りましょう。