夢の種まき <Vietnamでの種まき1 :ベトナム>
今回は、大学の先生や講師と話し合った。
貧乏から立ち上がった、青年実業家ヒューと気が合った。
彼は、生い立ちから、「貧乏な学生が通える大学を作りたい」
夢がある。
農村で素直な大学生フィと親しくなった。
満瑠壺から見れば、豊かな実りを約束する資源を彼らは持っていた。
人々を共働関係にして、組織化するだけで、
それぞれの夢が叶えることができる。
すぐにピンと来るのだけど、満瑠壺が企画とか夢を語ってはならない。
若い人が自分で仕組みを考え、創り上げてこそ実現する。
彼らをまとめて活性化するのは、千年構想種まき・
日本のボカベーリアを目指す満瑠壺なのだ。
千年プロジェクト
いままで、日本の若者に托したが、
いっこうに芽が出る気配がない。
異国の “貧乏で豊” で “可能性抜群” のベトナムならば、
種が育つかもしれない。
お天道様、いかがかな?
いっちょ、やってみるのはいかがかな? みなさま