千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 渡り鳥がゆく <三色丼6/19 : シンガポール> 



ジョホールバル-から陸路シンガポール入りした。
なんと、ホテルから4分のところからバスに乗るだけ。

慣れれば簡単なことだ。
慣れなくても人の後をついて行くとすぐ分かる。

宿に着いたら、シャワーを浴びてお茶を飲み昼寝した。

ロビーで日本語がするので、探すと大画面テレビで
日本語の番組。インドネシアの番組だけど、
日本語と英語両方利用している。

なんと、北海道のトラック旅の番組。
イクラとホタテ、ウニの三色丼食っているではないか。

これには参った、あーぁこれを食べたい、
ピリ辛よりワサビ辛がいい。

満瑠壺にしてはめったにないふるさと郷愁の瞬間だった。
         なんたることか

 

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     新鮮な幸  二色でもいい  いや、一色でもいい

よし!帰国したら金沢へ行けと云うことだな
雲丹と岩牡蠣を食べに行こう。 きめた