千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 渡り鳥がゆく < ガリバー線香6/22 : シンガポール>

 


宿泊所のすぐ横に、禅寺か密教寺か念仏寺のようなものがある。
なんと、ブータンでは普通のマニ車まである。

 

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              まわるまわる マニ車


ケチ満瑠壺は無料の長い線香を奉納した。

有料のは太めの三本仕立て、
高額のは長さ60㎝直径3センチほど。
点火させるだけでも大変だ

入り口にとぐろを巻いている、線香たるや・・・・

 

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            これも線香 直径60-70㎝


一体何に使うのだろうか、シンガポールには突然変異
ジュラシック蚊がいるのだろうか   な