毎日が誕生日 < スマートロボット >
技術変化には追いつけない。
別の世界に住むよ・・・
と開き直っていた
考えを変えた。従来の仕組みが崩壊しそうだからね。
フィンテックの流れから、銀行概念が変わってしまった。
だから、ガラ携をスマホへと変える検討を始めた。
IoTの流れも調べた。
一例で、スマートロボットは人を楽にする反面、仕事を奪う。
スマートロボ
曰く、
∞
自らの視覚と聴覚で映像データや音声データを取得するスマートロボットは、他のIoTデバイスが生成するデータを取り込んだりしながら、AIを利用して学習・推論・判断する。
そのため、人間がその都度指示を出さなくても自律的に動き出すことが
できるのだ。
もしスマートロボットがいたらどうだろう。
「ミネラルウォーターがあれへん・・」と困った様子で呟くだけで、
いつものブランドのミネラルウォーターをロボットが
通販サイトで自動的に検索し、最安値の商品を見つけ出す。
そして、「いつも買っているミネラルウォーターなら、
ここが一番安いです。これを1ケース買いますか?」などと
人間に問いかけ、クレジット決済までしてくれる。
ロボットが実現する未来の1つだ。
わざわざPCやスマホを開かなくても、ロボットに『買って』と言うと
通販サイトで購入してくれて、その商品が宅配便で自宅に配達されれば
IoTの価値はより一層高くなる。スマートロボットが人とIoTの
真ん中にいると、IoTは完成する
∞
いずれ人工知能は人間を超えるそうだ。2018年だという。
そうすると、人は何をするのだろうか?
仕事とかいうものや、稼ぎの元がなくなる。
現在の半分の仕事は機械が取って代わるらしい。
人間自身は自らが得意な分野で力を発揮する
未知の課題解決
芸術など創造的分野
新たな技術開発 と孫さんは予想する。
ジニアスな手 マルコ命名
甘い、すぐにジニアス(genius)ロボットが開発されて、
人の仕事を奪うだろう。
テロ対策ロボや戦争ロボも競って開発される。
ゲームの中だけでいいよ
スパイ ゴキブリ
ロボットに助けられる反面、
人はもてあます時間に溺れてしまう
そして呟く 「貧乏はたのしかった・・・」