ここにも桃源郷
吾ら多くの人がしている良かれは
“常識”を装っています。
これは歴史が示すようにすぐに移り変わります。
なぜならば形を真似することが多いからです。
言い換えますと本物のよかれは
“智慧の目で本質を見つめ、
心を込めて行うこと”だからです。
♪ 信号を 見て渡って はねられて
先ごろ 鬼畜米英 近ごろ 鬼畜中朝
体裁づけて 見栄でやること 神さんお見通し ♪
よかれを求めるてだてが二つあります
一つ この数千年の礎になるものを探すこと:外
二つ 見極める智恵を磨き出すこと:内
単に50年間のことあるいは100年のことならまだ簡単でしょう。
少し洞察力のある方ならば。 マルコはまだ至らずです。
日常の例を挙げますと孫の喜ぶ顔を求めて財を湯水のごとく
あたえたり、安全ばかり気にして安易な道にしつらえると
行く末はおわかりでしょう。
どこにでも
能力開発や医学の世界を目指したマルコにとって
この道はしんどくとも、すがらの発見や学び楽しく
また多くの喜びに満ちています。
これからも千年構想の礎を築いてまいります。
足どり報告書<来歴書>
千年構想 ?
スペインで思いついた企画なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=nb6Rf2FfCwY
サグラダファミリアの人々に献げる