突然のしらせがはいった。
嬉しい不思議なことがまた起きた。
ベトナムの友人、フィ(Huy)のPre-結婚式が月初に開かれ、
その時の写真を数多く送ってくれたのだ。
若さとそれゆえの青雲の希望に満ちあふれている。
マルコにも...にたような恐れを知らぬ頃があったな。
結婚式は来年のマルコの誕生日前にもよおされる。
青年時代
うれしいなぁ、ことばにならんね
孫のようでもある友の結婚
マルコにはこうした幸せはまったくなかったからね
よけい祝福に力がこもる
かれがカントー大学生の時にマルコと
知り合って結構長く付き合っている。
みるみる間に逞しくなって、
なんと会社を辞めて奥さんと自営をしている。
マルコの友人はほとんどが独立経営者だ。
Huyも人に頼らない。
将来のプロジェクトに参加して
エンジン役を務めてもらいたい。
学生時代