千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 コロナウイルス薬になれば!

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KEI(平井教授)がおっしゃいました

 

K「今こそ発見したフラノナフトキノンが
 RNA型ウイルスの新型コロナに効く
 手がかりとなる!」

M「わたしゃ、助手を務めます」

情報提供文書と資料を送る助手です

 

ノーベル賞iPS細胞研究所におられる
山中先生に手紙を書き送りました。

 

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おりしも山中先生は3/13にHPを個人として立ち上げて、
新型コロナへの情報提供を開始されたのです

 

昨年10月頃から平井教授は
「山中先生に北國新聞から働きかける」と
何度もおおせで、ようやく時機が熟したようです。

 

もともと、常陸宮殿下との研究で刺激を受け、
世界を探しブラジルの樹木から
『がん細胞だけをアポトーシスし正常細胞には害をあたえない』
TIM(T.インペティギノーサ・マルト)を見つけました
このTIMよりフラノナフトキノン(FNQ:Furnonaphtho-quinone)を発見されたのです


平井教授が発見されたこのフラノナフトキノンが
コロナウイルスのようなRAN型ウイルスに特効があるようなのです。

 

だから山中教授にヒントとして
論文など沢山の資料をおおくりすることになったのです

 

世界的な不安が少しでもなくなれば、嬉しいことです。

 

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       美しいKei作成の冊子<科学者常陸宮殿下in金沢>