千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

渡り鳥がゆく

すくすく育って大空へ

ベランダで食事中 青虫もモリモリ食ってた 青空に向かって無心に食べてる 紋白かな 紋黄かな 大変態して大空へ飛べ マルコも玄米糀飯食らって 渡り鳥へ変身する

うたげ

仲良いトンビもピーヒョロ円舞渡り鳥マルコはスズメと遊び紋黄蝶もハタハタ巡回中 ころも昼餉の青いそら♪カラスもとことこ近づいてみつばち羽ばたくかそけき春の音~ キジバトはたはた一組降りたってマルコが仲人引きうけりゃうれし分からん詔り ♪ <酒盛りマル…

花蓮も惨事  時事

台湾の友人から地震の映像が届いた 1995年の神戸地震と同じくビルが傾く 花蓮市は気に入った小さな街で釈迦果(カスタードアップル)という果物を初めて味わった。 祈 平安

避けて通れぬ茨の道

とげで守るかれんな花 高校時代の校歌だったと思うが、口ずさむ時がある ♪道にイバラが繁くとも たゆまぬ力養いて 汲めどもつきぬ喜びの♪ 年取るからだろう、振り返るに茨をマルコなりにくぐってきた傷ダラけどころか脚を取られてこけてばかり 皆さんも経験ある…

しらぬが仏

京都にうなぎを奉る三嶋神社というのがある。 宮司は21代目で代々ウナギはくわんそうな。あるお人が「さぞ辛いでしょうね・・・」というと「そもそも味をしらないので」と食べたいとも思わぬとの返答 そうだよ 一回グルメしたら、またまたしたくなるたのいきも…

夜明け

何があっても夜明けがくる 地球のどこにいても こんな不思議があろうか www.youtube.com

 麗しきもの

女あり 若きはうるわし 老いたるはなおうるわし <ホイットマン> 人生の半分を男どもを惑わしてもそののち、人々に安らぎ与えるよき老女は魅力にあふれている どの国にもひっそり隠れている

 転ぶな怒るな風邪引くな

2023年は転んでばかりいた。あちこち傷だらけ 痛いからおめでたい 「すまんな、気が急いだ」「ごめん、不注意だった」「目が見えんかった」「まさか、床に水がこぼれてたとは」 ぜ~ぇんぶ、マルコのせいでうなだれている。 長く付き合ってくれてる身体君は…

 民族音楽

旧市街にある宿舎のすぐ横は、よくよく見たらお城だった 見上げると中国風の入り口だ。 ある晩食事を済ませると、聞き慣れない音楽と歌声が聞こえる。お城の正面入り口を塞ぐように舞台がしつらわれ、歌手と演奏者が奏でる。 東河門(ドンハー門) きれいな声…

 納豆菌よ おぬしは優れもの

おと年だったか、ある知恵者が教えてくれた。 「マルコよ、海外へ納豆持って行ったら腹こわさんよ」 そこで一昨年夏から秋にかけてしこたま納豆を買って乾燥させた。ネバネバのままじゃ扱いにくい 味なし、辛子醤油味、ダシ味の三種類 ぐいぐい広げて天日にさら…

生活がそこにある

よう 未熟マルコ おれ巨大なまず 宿舎の二階のベランダから通りを眺めると生き生きと本物の生活が実感できる。 ある朝のこと・・・コココと鶏が騒ぎ、羽をばたつかせてくたばる。 おっちゃんは慣れた手つきで、締めた鶏をじょうろ型の鉄柵に頭から突っ込んで血を出…

  世界人  

シンガポールでの標語 慌ただしく出立して、シンガポールでほっと一息お茶を飲んでいる。 ふと嫌いなクーラーの室内機に目をやった。動いてない。死んだ空気が吹き出さずいいことやなと思いつつ目を横にやるとその標語があった。 なんだ、世界人やないかいなぁ幸…

ACT FAST

これを考案した人、大したものだなぁ 英語の略した頭文字言葉はごまかしが多いから総じて警戒している。響きもおおよそ耳障り、sdgsってややこしき発音で、早口言葉でしかない ところが脳卒中のことを調べていると判定方法がこれだという 標語は 【 脳卒中か…

悲しみの大地に

若い人は体験がないから喜びに浸る当然だ。 夢の季節 しんどいことやら、挫折を繰り返す海外の仕組みが全部休眠状態だ 理解されないことや、よき理解者が他界して涙する今年は多くが永眠した。 いくら心は青春だと気張ってみても、老いはしずしずと迫ってく…

空気汚染の身体センサー

ホーチミンやクアラルンプールで、軽い頭痛と喉に違和感があった。疲れだろうなとおもった スマホで気づいた 間違いだった 「空気質」と云う項目があって142=汚染してますとでてる。なんだこりゃぁ? 後で気づいた 友人のいるカントーへ行くと治った。汚染…

笑顔  <ベトナム>

ベトナムの仕事を終えて、二週間ぶりにほっとひといき。旧市街区にある人気の宿舎(accomodation)で心を癒やす笑顔にあった。 この西洋人が多い宿舎は、アジアの国々からの若者をスタッフにしている。 A君はひときわ大声で明るく受け答えする。ミャンマー出身で、両親を亡く…

人生こぶだらけ

宿は清潔で快適で、そして財布に優しくと高望みする そんなのあり得ない!がふつう たまにあるのだ 大都会クアラルンプールの目抜きファーレンハイト通りの大きなビルにある宿泊所 綺麗すぎた・・・・一泊1700円 ガラス張りは嫌いだ さすが開拓上手な西洋人ばかりがたむろす…

 五年ぶりの海外 修復出張

<日記ではなく、全て予約投稿です> 千年構想の礎にと二十年間コツコツ築いた海外の仕組みが皆、崩れた それを修復に海外に出かけた 白鷺 bailu のごとく もう三ヶ月過ぎたような感じの慌ただしくも、新体験続き!!!! 世の中激変である 高度機械がないと…

 加賀百万石まつり <第七十二回 時事>

五月晴れの中、加賀を彩る百万石まつり 息づく伝統工芸を活かした武の行列に心躍る。 まずない個性的な駅の鼓門前で出発式が始まり、逞しい男女が太鼓を乱打第一章から始まる太鼓交響楽、勇気がわくのだ。 飛翔の刻 百万石行列の大パレードは勇壮絢爛 日本の…

大空への羽ばたき   2/10記

母上よ 父上とともに身を削り老いの衰えはなはだしや 吾ら育みの大地見守りの天空 願わくばおおいなる太陽のもと比翼で羽ばたかれますことを枝にあっては連理の憩いを 平安と慈愛の翼で自遊に 百二の比翼を!

 武家の町金澤は今

金澤生活も五年目に入っている。 ほとんどお人が「なんでまた金澤へ?」といぶかり中には、非難じみた顔をする人もいた。人々の納得するものなんてありえない 世界を飛ぶ渡り鳥マルコにとっては、目から鼻の先へひとっ飛びだけどね。 友人の一人は「ええなぁ!…

サグラダ・ファミリア演奏会 花咲か爺さんの種まき

先週末から、あちこちの講演会やシンポージュームに参加した。日曜日に「ガンとともに生きる」を長い時間冷房の寒さに耐えつつ聴いた。 晩方、マルコ製梅ワインを飲んだら、すこぶる眠たくなったが、なぜかTVのスイッチに手が伸びた。 すると、きれいな外国映像が現れた。「…

 縄文の平和と滅亡調査- <?何が幸いするやら?>

北海道の宿舎にあった <ざんねんないきもの事典>より 一年後の記録公開です・どこまで本当かはわからないけれども40億年ほど前に、細胞がひとつの生命体が地球上に登場しました。今まで地球に登場した生き物の99.9%は滅んでしまいました。滅んだ原因は体のつ…

縄文の平和と滅亡調査-24 <抑圧の系譜>

◆羅臼100年史より p77~ ・アイヌの持ち物ははなはだ数少ない。 家屋や衣・粗末な装飾品・船・武器・単純な家具調理道具である。 ・アイヌたちは小部落をなして国とか郡にあたる言葉がない。血族を中心とした小集団をなし、資源を求めて点々と居を変えた。血…

 縄文の平和と滅亡調査-22 <交易ではなく贈り物の交換>

コツコツ読みすすめた中での抜粋です。 ◆羅臼町史の第1巻 ・ページ30:その昔羅臼はそうそうたる原始林に覆われ、夏直後の連なる知床山脈より流れ出す清冽な水が大小の滝となり河川となりて海に注いでいた。 山谷や沼沢には熊、鹿が横行し、狩猟の豊かな天然の宝…

縄文の平和と滅亡調査-21 <“のんびりの素”売ります・タダ>

ガランとした羅臼を歩いていて立ち話した76歳の古老から聞いた話:このじいさまの祖父や祖母は国後の出である。そのままメモした--- ∞・熊を99頭仕留めると、100頭目にクマに殺される。道徳というわけではないけれどもとても神秘的なものだと思っている。 ・…

縄文の平和と滅亡調査-19 <羅臼は蝦夷地の果てか>

釧路から羅臼へは約六時間弱のバスでリムジンのようなふわふわシートである。 その大きなバスの乗客は3、4人。料金は金澤・大阪間の二倍。曇り空で肌寒い。 不思議な地名や道路の名前がある。 北片無去キタカタムサリ、32線、30線、茶志骨チャシコツ1線---きっと碁盤の目状…

縄文の平和と滅亡調査-17 <新コロナにかかった!>

北国の公園で調査中、友人から緊急の電話があった。S「家内が新コロナにかかって、高熱が続いている!」 マルコ「そうか大変や!ふー」と溜息ついた。 北海道出張前の日、友宅に招かれた。スマホ指導を受けつつ思い出と、 奥さん手作りの天ぷらや寿司でクエクエの歓…

 縄文の平和と滅亡調査-16 <アジアの智慧>

ふと思い出した 二十年近く、東南アジアの田舎をてくてく歩きした。ものづきなと人はいっても、気にもとめずによく歩き現地の人と交流した。 世界で最も古い原生林では、夜中に「一緒に歌おうぜ」と起こされ音痴な「さくらさくら♪」を木の枝で音頭叩きしてうと…

縄文の平和と滅亡調査-14 <先祖と同じに捕たい>

釧路図書館で、新聞記事 「鮭狩りについて:先祖と同じに捕たいだけなんだ」 アイヌの 古老 儀式用の鮭を捕る時、警察は採捕申請を出せと言ってきた。 畠山エシカがいう。 「北海道を売った覚えも貸した覚えもない。あんた方がどやどやと北海道に入ってきて…