続いてウオーレンの好み、サンドイッチを
食べてみたいと常々思っていた。
普通のサンドイッチは日本で味わえるので
巨大なサンドイッチ、サブウェイに挑戦した。
subway食って勉強しよう
ところはハワイ大学の構内。
学生たちが行列をしているのを避けて
空いている時に店員にいった。
マルコ「英語下手なのでゆっくりしゃべってくだされ」
「 OK」
「どんな注文をすりゃいい」
「大と小があるからそれを選ぶのね」
「ん、じゃあ大を頼むわ」
すると大きなパンを二つに裂いて
どの肉や野菜を挟むかを言いなさいというのだ。
地下鉄列車 サンド
学生たちが注文しているのを見ると
巨大に膨れ上がるので、マルコには食べきれないから
少なめにあれとこれとそれを入れてくれと頼んだ。
大きな大きなサンドイッチを袋に入れてもらって
学生たちが勉強している横のソファーでパクついた。
なかなかうまいじゃないか。
サンドイッチは栄養のバランスが取れていて
チョイスに変化をつけるとととても健康にいいな。
それにいろんな人から聞いたけど
全部入れてくれと言うと、全ての肉とか
野菜を入れてくれるのでとてもお買い得だ。
細サブウエー
フムフム・・・
バフェットの考え方が少しわかってきた。
日本に帰っても、このサブウェイという
サンドイッチを食べてみよう。
ウォーレンバフェットが長期に実績を上げているという事実、
それに彼の生活を垣間見るだけで
尊敬に値する経営者資質を備えた投資家である。
マルコもこれから経営者投資家として自分を磨いて
ゆこうと決意した正月である。
もしも時間が許せば、作り上げた富を千年構想のために
智恵ある使い方をしたいなぁ・・・・
前にも載せた45cm巨大サンド 試したいなぁ