★舌で食べる
普通、家庭習慣とか好き嫌いで好みが決まるものだ。
グルメを遍歴する人はほとんどこれ。
人ならではの味覚、視・触覚に心地よい食べものを選ぶ。
先味、中味、後味があるそうだ
財布勝負のところもある。
★頭で食べる
科学も素晴らしい成果を上げて、栄養学として人々の健康に役立っている。
○○を1日○mg、○回、○と一緒に、32種類はとかあるが、
マニュアル的なネバナラヌはけっこう
しんどいものがあって長続きしづらい。
キャベツの玄米ごはん
★体で食べる
ある人は食は体を養うためにあると喝破する。
医食同源の考えもこれにあたる。
体調をみながら、体の声を聞きながら、
細胞一つ一つが喜ぶ食べ方をする。
どう食べるか、例えばだが、要らぬことを考えず
ゆっくり噛み、ありがたみを感じながらとか
いったことも含まれる。
体には生命30億年の歴史の知恵があって、
存在全体で食べるともいえる。
マルコの試行錯誤だけれど、
一舌二頭三体 (イチシタニアタマサンカラダ)
の比率でやっている。
人それぞれ自分の人生に合うように、
バランスをとって食事を味わっていただきたいな。
薬膳材料
http://yakuzenblog.jugem.jp/?eid=36
今年はサンマも高額ギョ