千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

えんどうまめさん

 

尊師が畑の実りを贈ってくださった。

 

以前お送りしたツタンカーメン豌豆を育てたもの。

 

この種は皮が固いため、水に浸したあと

「ちょっと、重曹水で泳いで」としばらく置いて

熱湯温泉に入ってもらった

    あぁ~うまいなぁ

 

尊師曰く「クレオパトラも食べたかも」

マルコは、クレオパトラちゃんと一緒に「うまいわい!」と

想像しながら食したら、心身共に宴会モード

 

       

             左マローハット  右ツタンカーメン(色は様々)

 

ツタンカーメン豆はたとえ緑色でも、煮るとあずき色になる。

だから、赤飯にも使える。

 

尊師の教え「納豆にして結構おいしい」

それは !

 

エンドウ納豆作ってみましょう !  !

 

手に入れた

青大豆・レンズ豆・レッドキドニーひよこ豆・ポップコーン

マロンハットえんどう・カリオカ豆でも作ってみよう

 

尊師「自然は偉大です。納豆菌が時間をかけて調理してくれます。

   後は食すだけです」

 

まるこ、大自然に礼拝、それを発見してくれた先人に感謝

お教えもありがたいなぁ