思い立って二十年近くなりました。スペインのサグラダファミリアを訪問してからの初心でした。
あまねく世界人郷が各地に出来ることを願っての種まきでした。
「何百年で朽ちない本当の良かれ」を目指して
四自を元に歩んで行く若者向けの企画です
土作り、資財造りは苦労しました。
少なくとも千年持つ種(意いを乗せた企画)が続くでしょう。
千年構想の二粒目の種を来年ぐらいから創ります
日除けにとプランターに近所の人がくれた種を埋めると
か弱い芽が出て、ダンゴムシに食われてもカボチャと共に育ちました。
朝起きてベランダに出ます。すると優しく香しい匂いが身体を包みます。
苦瓜の花です。葉に触れたりすると、苦い匂いです。
天然香水は虫たちを呼び賑やかです。

良寛さんの歌を思い出しました。

黄斑円孔症の手術は、眼科手術の中でも極めて繊細な「匠の技」と言える高度な技術だそうだ。ミクロン単位の驚異的な精度が求められそれを手でするから。
有名なダビンチなどの手術支援ロボットは、主にお腹や胸の手術で使われている。
医師が操作ボックスに座り、高精細な3D立体画像を見ながら自分の手足を動かして遠隔操作する「支援装置」だ。
黄斑円孔の手術は様々な精密機器利用は同じだが、執刀医が拡大顕微鏡を覗き込みながら、両手で数ミリ~ミクロン単位の超精密な作業を直接行っているとか。
熟練のためには、
手術シミュレーターでのトレーニング
顕微鏡下での基礎練習(ウェットラボ)
指導医のもとでの段階的な執刀
数多くの症例経験と振り返り
を経て、驚くべき職人技として、手技が匠の技に高まるという。
ただただ、敬服を越えて奇跡とさえ言える。
そして、五千もの手術実績を成し遂げた先生方に巡り会えたことも奇跡としかいえない。
再生したら、目を大切にするね。

初めての手術入院で気に入った食事
豆腐ハンバーグ エビ鶏肉茶碗蒸し ピーナッツ和えホウレン草 パイン
目がおかしいのに気づいた。
暑さをぬって眼科医院に行くと、すぐに大学病院への紹介状を書いてくれ入院となった。有無なしで手術すると云う余りの急展開に覚悟など出来たものではない。
入院とその間の諸段取りにてんやわんや。
頂いた病名は黄斑円孔症。
網膜の最も大事なところに穴が空く老化現象だそうな。入院した日の夕刻に手術だった。えぇ!硝子体を抜き取るって?ついでにレンズ体も取って入れ替える?そんな大層な。
目玉一新の手術ではないか。今まで手術の経験がないのだ。
車椅子で運ばれ、七名ほどがテキパキと広い手術室で準備をしてる。その手際よさに安心がじんわり染みこんでくる。
手術は主治医と副主治医、そしてマルコと同名の看護師さん。
麻酔をしたせいでチクリとしても痛みは感じない。機械のシャーシャーいう音と、三人の声だけが聞こえ、目玉は次々と入れ替えられて、網膜の小さな穴は別のとこからのもので閉じられてゆく。後で聞いた話だけど、「別の部分にも穴が開きかけていたので閉じておきました」とのこと。いつ埋めたのか分からずじまいで、それでいい。一時間頭を動かさず唾も飲み込めない方がしんどかった。
終わったあと、主治医はマスクのまま「ご苦労様、無事に終わりましたよ」と笑顔で云ってくれた。ほとんどがマスクで覆われてはいたが、目が笑ってられた。
後はずっと下向き、うつ伏せ状態を続けなくてはならない。こちらは手術の数倍しんどい難行だけどそれで治るならと昼も夜もうつ伏せで過ごしたので、鼻は低くなったろうな。

∞ ∞ ∞
実は父上から戒をもらっている。「養眞」だ。気に入って友人に戒名を作ってもらった。
-天空院慈游養眞戒居士-
渡り鳥マルコはこれを戒として、日々生きている。宇宙あるいは天の摂理にごく自然に従って日々を送りなさいと云う父上の戒だが、この手術前に摂理に抗ってはいないかとふと想った。
広いこの世は理解など超えた深みがある。最初は年取れば当然あれこれと故障や病気になる。だから放っておこうかと思った。手術もそれに伴う痛みも怖いなと心を揺るがした。一つ見えずとも、もう片方の目もあるさとも開き直れた。
今回周りの流れに乗る羽目になったのは、まったく身を任せたからだ。
手術した目はなんと前よりよく見えそうだ。20も30もある目の検査機器に驚き、ミクロン以下の手術の精巧さに医王の指を観じ、狭い吾が体験枠から解放してくれる新経験となった。
天恵あまねく人々に、そして新しい目で新しい世界を見たいものだ。
夏は“酷暑”が流行語になっていた。7月がひどかった。
あまり話題にのぼらない地域の状況を調べた。
なんということ!
「大きく報道されない国々は、45度から50度に達する猛暑」だったらしい。
以下、AIちゃんが集めたもの。
・アフリカのマリやニジェール、スーダンといったサハラ砂漠周辺の国々でも、日常的に40度から45度を超えていきます。穀物は枯れ、家畜も死んでいる。
マリの一部の街では最高気温48.5℃を記録。
・中央アジア: 今年7月、この地域は記録的な熱波に見舞われた。ズベキスタンとトルクメニスタンで48℃、カザフスタンで45℃という数字が報告され、あらゆる地点で記録が更新
・中東のイラクやクウェート、アラブ首長国連邦などででも50度を超える気温が観測されています。
・南半球では逆に猛吹雪、記録的豪雨、土石流や洪水が各地で起きています。
- 冬でも洪水・豪雨が多い地域がある
- 冬でも山火事が起きる地域がある
- 冬は寒波・吹雪が起きる地域がある
- 冬でもサイクロンの影響が残る地域がある
・タイ・ベトナム・ラオス・カンボジア
- 気温は36~40℃でも湿度が極端に高く、体感温度は50℃近い日もある
- 熱中症で学校閉鎖
- 農作物の不作が広がる
・インドネシア・マレーシア
- 高温+森林火災+煙害
- 空港閉鎖や交通障害が発生
↓すると
気候変動 → 収入減 →国家財政悪化 → 治安不安 → 庶民レベルの争いという連鎖は、今まさに現実として進行しています。
これは偶然ではなく、複数の国際機関が気候変動は紛争の火種を増幅すると警告してきた構造そのものです。
気候変動が“生活の土台”を壊す
- 農作物が育たない
- 家畜が死ぬ
- 水源が枯れる
- 漁業が壊滅する
- 食料価格が急騰する
つまり、生活の基盤が丸ごと崩れるのです。
治安が悪化し、庶民レベルの争いが増える
生活が成り立たなくなると、 人々は食料・水・土地をめぐって争い始めます。
実際に
マリ・ブルキナファソでは
- 水源をめぐる村同士の衝突
- 家畜の放牧地をめぐる争い
- 盗賊化した若者グループが増加
ケニア・エチオピア
- 牧畜民同士の銃撃戦
- 井戸の奪い合い
- 食料倉庫の襲撃
ナイジェリア
- 農民と牧畜民の衝突が激化
- 数百人規模の死者が出る年もある
そして移民が増える(スペイン・イタリアへ)
生活が成り立たない → 治安が悪化 → 大量移民 (Climate Refugees)
スペイン・イタリア・ギリシャに押し寄せている人々の多くは、
- 気候災害で農地を失った人
- 水源が枯れた地域の住民
- 漁業が壊滅した沿岸の若者
- 治安悪化で村を追われた家族
くどいほどあれこれ集めてきた。

自分で行っては確かめられないが、欧米ばかりに目が向く日本では
こうした世界のことがなおざりになる。
猛暑惨状に耐えている人々が広い世界中にいる。
普通は今ある道具が、最新に変わると嬉しくなるものだ。
ところが、不思議なことがある。
30年近く乗っているスクーターが一生懸命走ってくれるので捨てがたい。
3年前に、もう廃車にしようと思っていた。ところが、あんまり懸命に走ってくれるので、手持ちのエンジンオイルがなくなるまでと思っていた。オイルもそろそろなくなったので、お別れだなと思ってお別れの宴会も開いた。
で、バイク屋さんに持っていくと、「まだまだ十分これ使えますよ、煙が少し出ても違反じゃないし」と言われて使うことにした。
タイヤを新しくすると、なんだかバイクが喜び、ますます力強く走ってくれる。
ただ一つ持病があって、湿気の多い大雨の日だけは、エンジンがポスッと止まってキックをかけ直さなきゃダメなんだ。
まあ、なんぼなんでも持病はわいなぁ。年寄りのマルコと一緒だ。
それとも、大雨の日は家におれと言ってるのかな??
長い歳月を共に走り抜けてきたスクーターに、魂が宿っているかのような温かい絆を感じる。ともに老いの身、養生しながら歩もうか。
気象変動大きな夏を乗り切る策を練った。
今までの糀飯以外にだ。
小田先生から頂いた、種ヨーグルトがヒントだった。
それはカピス海ヨーグルト。
牛乳は高いので、保存食の脱脂粉乳を利用する
一リットルに100g程とかして半日おくと、見事なトロ~リィとしたヨーグルトが出来る。
そして、別の容器にブルガリアヨーグルトも作る。酸味が出て好みの味になる。
店頭のを手に入れて種菌とすした。

それぞれ個性があって、それぞれを
「乳酸菌さん、ありがとさん!」と食後や喉が渇いたら頂く。
桃、水出し緑茶、トマトにかけたり、アイスクリーム、冷凍柿、冷凍シフォンケーキにも利用する
一月以上続けたら、夏バテもそろそろ治った。
骨粗相症と病気をもらった身としては、その防止にも役立つ
店で買うと2.5倍にもなる。
冷蔵庫には二箱のヨーグルトがデンと並んでる ♪