千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

孫の手の薫陶

                               

                                               五本の孫指

     ただ、ただ敬服している

 

マルコは生活諸事を単純化する

 

桶屋が儲かる方式で
脂を摂り過ぎないようにして
衣・身の洗濯を簡素にした

残った時間を、じっくり深く味わう・・

 

こないだ参加した鈴木大拙館の
    「宵・思索の薫り」


近くのお茶舗が席を設け、加賀棒茶を振舞ってくれた

達人が入れたその茶湯は、取っ手付きの
手にすっぽり載る九谷焼の茶碗で香り立つ


母の煎ってくれた茶の香が懐かしく思う
寒い夕闇の中で立ち上がる湯気のぬくもり

 

 

遅く帰宅して床に入ったら
夜中に目が醒める。

かゆい! 背中の真ん中が!
    加齢性脂欠乏かな

 

右手は余り後ろに届かない
左手も新コロワクチンで痛んで掻けない

 

夜床であったまると、痒さがでる
ひとたび念を置くと、妄想膨れ上がる・・・

ま、ま、孫の手がいる!!!
   かわいい孫、おらん!
もし今、孫がちっさな手で掻いてくれたら極楽至極

 

この道具も名前も、生活感が薫る先人の知恵

物差しで掻いても、柱で掻いても役立たず、
闇の中裸になって、ナイロンたわしを背に左右して
  熟睡を得た

 

大拙いわく
    「 薫りはその人の一部である、
      あるいは、全部であるといってよい 」

 

 実名を叫ぶひとびと

     



女ずきのお人がいる。


その人が新コロ騒動で、海外にいるこれの所にゆけないと
語りを長々話していた。


「ふんふん、たいへんなぁ」などと聞いていたら
突然、


「エエ!マルコ(本名で)!
 女に関心ないんですかぁ」とレストラン中に
高らかに響きわたる声でいった


あちこちで食事をしていた女どもの耳がダンボになった。

 

 

列車の中である人に低い声で質問した


「もしもだけど、おたくが一億あったらどない使いますやろ?」
「え! マルコ一億あるんですか!!」
足元の履いてる靴見たら、分かるじゃないか。

 

マルコという名前は気に入っているが、主として海外で通用する。
いまだに過去の延長で、実名にさん付けが多いなぁ

 

葬式(嬉葬会)を済ませているので、マルコは新世界での名前、
そして衆人環視のなかで叫び用の名前なんだけど

 

ま、わが命尽きるまでご理解は進まない

 

 

 来歴書とエネルギー冊子

どうしてかな?と頸を傾げ、頭をひねる

 

近頃は、期限を緩やかにしているためもあり
完成しないなぁ  

 

2022年来歴書 と エネルギーとは
の二つの冊子作製。

 

夏が終わって、体調が狂った
出張、情報集めにとても手間取った
暮らしの諸業務、季節替わり庶務が山積み・・・・

 

秋の実りが色んなところから巡り来て
ありがたく保存調理にあたふたする


干し柿、干し大根、どんぐりやアーモンドのキャラメリゼ
サツマイモchip、里芋あんこ、ニンニクカレーつくり・・・

おかげさまで、冷蔵庫満員御礼

 

さて、集中して冊子しあげにGO!

 猿声と観音声

竹藪の向こうに、幼稚舎があって
元気満ちた猿声が響き渡る
言葉より、叫び声が出るかわいい声だが・・・
遠いからま、いいか

 

苦手なのは
二十歳以上になっての猿声女
   キーキー、キャーキャー!! 正にサルゥ!

 

キャスターでも、歌手でも、お笑いでも
いかなる美女でも、
kin,kin高音の猿声言葉を発する女は勘弁、ごめんこうむる


ブータンにおったおった!その森に行くともてまっせぇ

 

 

父上も苦手だった
「マルコ、あのソプラノの練習かなわんなぁ」
とよく言っていたが、頷ける

 

父上の恩人も、書籍の中で同様に述懐
アメリカの宿家の娘達が騒ぐのに閉口した」

 

 

 

かわって、天女声がある
少し高めでも成熟した、なんとも心地よい響きで
和やかさとやさしさに満ちた美しい音

 

マルコは小学校の時から、今に至るまで
その声の主が沢山いた

         



ほんに、まさしくそれこそ観音声だ
ラッキー   !!!

 

< 猿声の効用:
   子どもの声は人間が不快に感じる周波数でできています。
   何か危険があったときに親の耳に届きやすいような
   周波数でできていますが、うんざりしますよね      (ある親) >

 

 

 

夏暑・冬寒くりかえし

 

今年の気温の上下は記録に残す

 

六月下旬も、炬燵にこもる冬続きに

突然、36度になった。

 

植物も動物も大変だ 蚊は激減して夕暮れの蝙蝠は痩せ

「飢饉だ」と力なくいってる

 

10月7日、フェーン現象でやたらと暑かった

翌日  急冷 15度 なんじゃろこれ???

 

      

 

   ふくかぜに身寄すカラスのあったかさ

裏のある「言葉による誘惑と誘導」は不幸への道

                大俯瞰

シャツをめくると、へそが曲がってきている
多くの傷が頭にあるからね

 

 

かって(2008年頃)、自信をもったレポートでGS(ゴールドマンサックス)は素人を地獄に落とし込んだ。
第一生命経済研究所 首席エコノミスト「ゴールドマンがリーマンショック前に原油価格が200ドル/バレルまで上がると予測していたことを思い出しました」といっているが、マルコもよく覚えている!

 

その時点を天井として原油先物は下がり続け
2020年にはなんと-30ドルという異常値を付けた。

 

 

Aさんはマスコミや政治屋の眉唾ものを語ってくれた。

 

A「近頃、プロパガンダっていうやろ、政府はほとんどが世論誘導してる」
マルコ「横文字は苦手、なんのこっちゃ」
A「ほら、ロシアとウクライナの喧嘩など政府には使い勝手いい」
マルコ「なにそれ?」
A「物価高など二年前から始まってるのに、この紛争のせいだと言っている」
マルコ「確かに二年前から世界での物が上がりだしてる」


A「そもそも、今回の世界的物価高は政府のせいだ」
マルコ「なんで? ひょっとしたら」
A「2008年の金融崩壊で、せんでもいい民間企業救済のため
  債務を肩代わりした」
マルコ「ふん?」
A「どの政府も競争してるように債務を膨らませ、金をばらまいた」
マルコ「聞いたよ」
A「2020年から、気の遠くなる金額を世間に溢れさせ、バブルを作った」
マルコ「特にアメリカは株が上がると気前よく使うから、景気が好転するってこと・・・」
A「そうだ、どの政府も借金だらけだから、選挙に勝つためには国民を喜ばせて、
  ツケは全員に払わせる。それにはインフレが一番楽だ」
マルコ「そうか、インフレの芽はもともとあったけど、ロシアのせいにすりゃ政府は安泰」
A「マスコミも大げさに、人情に訴えると売れるし、収入源の大手企業におもねるね」
マルコ「おもねるって」
A「気に入られようとするってことやな」


マルコ「不思議なんだけど、円高時にもタイヘンダー、今回の円安時もタイヘンダー (笑)」
A「そんなものやな、ゆうだけで目を引く」
マルコ「それじゃ、どうすりゃいい」
A「自分で現場見て判断するこっちゃ」
マルコ「ウクライナへ行けん!」
A「なら、わからん喧嘩に加担せんことや」
マルコ「あそこらへんは、歴史的にもめるはずのものやしね」
A「福島の原発事故、あれは不良品のGE製原発だったからね」
マルコ「エ!」
A「日本人はその不良品を一生懸命修理して40年もよくもまぁ使いこなしてた」
マルコ「マレーシアで聞いた!」
A「当時インターネットでGEの開発技術者などが発表していたけど、そのうち全部なくなった」
マルコ「ほんとのことは分からんね」


A「内外情報格差って海外でいう、誰かに都合のいいことだけが報道される(笑)」
マルコ「ふーん」
A「2020年07月28日ゴールドマンサックス(GS)が金価格2300$って予想した、売だね」
マルコ「そうか! 売ろう売ろう」
A「GSはそもそもロスチャイルドと関係あるし、“ネイサンの売り”は彼らの遺伝子」
マルコ「これからは眉に唾して、そんな罠にはまらぬよう心がけまする、おおきに」
A「賢者は歴史から学ぶ」
マルコ「歴史の時間寝ていたなぁ・・・ゆがんだ歴史だしね」
A「叡智者は俯瞰し、深く洞察できる」

 

    

       

                  美しい大都会の一コマ

 

そういうことを伝えてくれるお人は、まことにありがたい存在なのです

 

 

    ★★★
参考:政府・政治のウソ八百万とまやかし   庶民はいい人でもね
   かって米国はニセのイラク少女に涙を流させイラクを悪者にして国際世論を操った。
南米では1973年ペルーの社会主義政権を滅茶苦茶にした。中国をウイグル人権問題をでっち上げ非難しながら、自分たちはその隣国アフガン人を数十万人殺戮した。

 

ロシアをいじめ抜き、巧みに東部のロシア系住民を1万人殺させ、もめ事をあおり同じスラブ民族間で争わせている。まことに気の毒としか言いようがない。
英米の数百年の歴史は、対立させ、もめ事を起こして利益を得るということ・・・・Divide and rule(分断統治)手法だ。前の東西冷戦も、ベルリンも、朝鮮も分断された。
幸福なことに日本の分断はスリランカの恩人と鈴木大拙が防いでくれた。

中東の争いはそもそも、三枚舌の英国によって種まかれた事は誰もが知っている。


これからもお若い人は、肝に銘じて気を引き締めるべきだ。マスコミ情報は欧米の偏ったガセネタを加工したもの。誘導されて、甘い言葉に酔わされて、だまされて、巻き上げられてはあきまへん

 

 

 

 

ソレイユ南京豆

      



ソレイユ尊師から南京豆が届いた。
立派どころか健康優良豆
中身はうっすらと恥じらうような薄紅色

 

 どうして南京豆というんだろ?

 

落花生・・・かわいい黄色の花が受粉したら
地面に潜るから、ほんとに納得

 

レシピまでついていて、圧力釜で塩茹する

 

こっからは、マルコ流あるもの料理にうつる

  ①保温箱で冷めるまで待ち
  ②ゆで汁は味噌汁やスープに使う
  ③豆は、予定していた鶏かぼちゃサラダに入れるね

        

どんなになるのかな?

 武家の町金澤は今

金澤生活も五年目に入っている。

 

ほとんどお人が「なんでまた金澤へ?」といぶかり
中には、非難じみた顔をする人もいた。
人々の納得するものなんてありえない

 

世界を飛ぶ渡り鳥マルコにとっては、
目から鼻の先へひとっ飛びだけどね。

 

友人の一人は「ええなぁ!」と感嘆の声を上げた。
彼は高校時代から金澤に惚れ込んで、奥様としょっちゅう
金澤と高級料亭を堪能していた。

彼の影響は大きいけれど、そもそも兄弟から疎まれたので
災いは遠のくが一番、なら金澤だとすぐに決まった。

 

父母にも縁があった北陸の城下町。それにね、
父上がヤングの時、救いの手を差し伸べてくれた
世界人・鈴木大拙の誕生地だからだ。

 

 

さて、鳥や虫が生き生きと暮らす手入れの行き届いた
竹林が特に気に入った今の住まいは素晴らしいのひとこと。
朝日で金色に輝く直き竹をみると、こちらまで心が真っすぐになりそうだ。

 

もう二つ特長がある。人々がおおらかなこと、
地域文化や諸活動が目白押しなことだ。

 

早朝の体操していると、おっさんや若者、お姉ちゃんが挨拶してくれる。
親しくなった近所の人は、「11月20日ごろ取りにおいで」と渋柿をくれる。
それは吊るし柿になって、周りに回る。
最初市役所で移住のお世話になった人が、街中で声をかけてくれる。
調査に来た豪雪の折に、寒すぎて郵便局に飛び込んで鼻をすすっていたら、
「お茶が入りました」とさりげなく湯気立つあったかぁい加賀棒茶を出してくれた。
塀で囲む家は少なく、庭を通り抜けても大目に見てくれる--
なんだか昭和にもどったようだ。

 

 

こないだできた『百万石ビブリオバウム』という多機能図書館は世界を見ても斬新な仕組みだし、金澤らしく木をふんだんに使ったほっとする施設だ。ほかにも沢山の美的センスにあふれる施設がある。


そして、そうしたところでスポーツや健康関係、文化教養先進技術活動や講演会、会議が目白押しに催される。
千年構想企画をまとめてるマルコは休む間もない。

先週は、43回目の健康フェアを4時間ほども楽しんだ。
数日前は次世代産業育成講座「日本の伝統発酵食品の健康機能性研究」を受講したし
街中コンサートでアンサンブル、一昨日は市役所の瀟洒な入口ホールでのランチタイムコンサートを聴きに行く。
昨日の快晴日は、街中キャンプ、金澤パン祭り、石引の地域コンサートなどみて
地域の子供も演奏したりして楽しんでいる姿に驚くのだ。

 

               街中キャンプ

 

    

            こじんまりコンサート


十月の「『金沢市宇宙産業シンポジウム』なんて、すごいことを考えるなぁと思える新産業の芽吹きの会議だ。『国際交流祭り』、『エコフェスタ』など休む間もない中、諸施設ではナイトミュージアムがしょっちゅう催される。

 

かって、ドイツのワイマールで、町中で催される音楽会を朝から晩まで一週間巡った。
「音楽文化のメッカだなー」なんて驚いたな。
金澤は工芸芸術スポーツなど多彩な分野で人々が催しを支えているのだ。
大昔から根付いている町会制度が基礎にあるからかもしれない。

 

 

友人が言った「京都はお公家さんの文化都市、金澤は武家の文化都市」
まったくその通り。


私達に老いはどんどん進み、残り少ないマルコは祈る

 

友人縁者の住めば都の極楽模様あれかし

 

         ビブリオバウムを照らす夕闇の名月(小さな三日月)