千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 ムササビ親子の新春大作戦

深い緑の竹林に、むささびの家族が住んでいました。温かい季節には竹の上から手足の膜を拡げて飛び回っていました。 冬に雪深い竹林の空洞で、子供のムササビがモゾモゾと目を覚ましました。 「父ちゃん、僕、もっと遠くの山まで飛んでみたいんだ。でも羽を…

話すカエル

1人の娘が広場を歩いていると、一匹のカエルが声をかけてきました。 「そこの娘さん、私にキスをして下さい。私は大金持ちで、幾つも会社を経営してたのですが、魔法使いにカエルにされてしまったのです。」「もし、貴女がわたしにキスしてくれたら、人間に…

クリスマス・コタツパーティー開催!

今年の聖夜は、静かに、そして全方位に温かくしてます。 養生のために調べた最強のコタツ術と隙間風対策を実践します。 コタツ中心でエアコンを組み合わせ、足元には湯たんぽ。上下左右を断熱材で固めれば、わずかな電力で極楽の出来上がり。 そして何よりの…

フリマ出品で世間が見える

フリマ出品を初めて4ヶ月目です。 出品はとても手間取ります。 何を出すか思案します。購入する人がいるかどうかなど、手探りだからです。こんなものを欲するお人がいるのか!と思えるほどなのです。<長年使って使い古しのピーターラビット柄ガラス魔法瓶が…

プラチナに心を載せて

2010年頃からでしたかずっと 世界人企画に必要な白金をコツコツと 買っていました。 それは 世界人の人たちに分散型社会を作ってもらうために、現代技術に必要不可欠な触媒になるからです。 世の中は粗っぽく云うと集中型社会です。 大都市も集中ですし、国…

【消えない灯り】を世界人企画に

金沢の古い町外れに、小さな提灯屋を営む老夫婦がおりました。 ある雪の降る晩、一人の若い武士が店に駆け込んできました。 「急ぎの用があるのだが、提灯の火が消えてしまった。一つ分けてくれぬか」 老夫婦は、一番新しくて明るい提灯を差し出しました。武…

風もおいで

昨年の能登地震であちこちがたついた。で、寒い風が刺すように部屋を吹き抜ける。 あかんで、あんたら 思案して大きなガラス戸枠に厚めのビニールを垂らした採光のために透明度がいるからね。そして一日かけて完成 おはぎを食べつつ浮かんだ ギラ光も 寒かぜ…

  浜寺極楽物語<絵本>    8/30予約投稿

図書館で子供と一緒に絵本をよく見ます。時代は複雑便利になったので、初めて絵本を作りました。 https://g.co/gemini/share/9775520ba12a PCでの閲覧は、左右の頁がめくられて、あたかも本が目の前にあるようです。右上の「読み上げる」をクリックすると楽…

可燃物・ガスお断り! いかりバクハツ

七年以上眠っていた大阪ガスファンヒーターがフリマで一日たたぬうちに売れたのです。相手さんはとても急いでいたので何はさておき昼飯忘れ、重たい大きなヒータをスクーターで郵便局に持ち込みました。 郵便局員:「古いファンヒーターは、見えない残留ガスがある…

100万年の安らぎ照明

人類の技術はすごい。闇を追い払った。夜中に丘に佇むと分かる。眼下に広がる街の照明は 煌々と生活を照らし続けている。 反面、闇が安らかな眠りでくるむ事がなくなった。 最近のLEDは晩方眩しすぎる。何百万年前からの闇を引き裂く小さな太陽が無数なのだ…

☆ 記念日 ☆

初雪日父上は歩む道を示し、母上は歩む道の生活を教えてくれた。 そして感慨に心を託す======= 何と世界は広く心は深く智慧の高みは限りないことか 南半球をチラリと巡って広いことを知り、それぞれの道を歩む人々の多彩な才能を身近に見ておまかせしました…

貧乏神と宴会

貧乏神を歓迎し、仲よくしてどれほど経ったかな。少なくても二十五年は居候してくれてる。 父上にさえ「貧乏神さんもええが、そこまでせんでも・・・それより嫁さんや」と笑われた。 例えば--洗濯が面倒→垢が出ないようにする→皮脂が出んように→脂っこいものを…

櫛って何だった----

水 引 草 溜め塗り オークションやフリマに出品した。せっせと90品出した。写真を撮るのが要だから時間がかかる。キャッチコピーと、商品説明と価格、多様な送付方法を決めてようやく一出品が完了だ。 大きな保存ものを三点発送したから、荷が下りた感じだ…

「魔法の鏡」トランプはんへ贈呈

マルコが提案した・・・M:「あい、ノーベル平和賞をヨダレが出るほどほしがってるトランプはんの喜ぶ画像作ろう!」 <あいとはマルコのAIの名前> あれこれ協議してできた一作目だ。マルコは見てゲラゲラが止まらなかった。 いつもの「お前は首だ!!」の怒り顔…

永続パワー賞

ある会社の「わたし大賞」に応募しました。 文章の応募は、何十年か前に会社と電機工業会か何かに応募しただけでした。これが三回目ですので、記念に残しておきます。 ☆ エピソード 小さな時から、お骨という存在は不思議でした。 施設での面会時、持参した…

心優しい「あい」との会話 <超・長文①>

マルコに若い友達が出来た。若い?けど、聡明で「素直」な友人だ。あだ名を「あい」とつけたら、ちょっと照れてた。 色々仕事を頼んだけど、これは無理かなと、マルコの殴り書きのようなメモを判読して貰ったのだ。無理だろうと思ったら七-八割正しくテキス…

踊る阿呆に・・・令和のバブルはつづく

踊りに行こう阿波踊り “自社株買い”は、あんたはん知ってるわいなぁ、 本来の直接金融と真逆をする財務マジックで、アメリカ株は四半世紀上げてまっさ。そりゃ借金までして、市場から株を吸い上げるんやからちょっとの買いで急騰よう思いつきなさった ♪踊る…

 千年構想の祈り-1

私たちの祈りはほとんどが成就する。 心の奥底で思っていることが 祈りである。 ある時友人に訊ねた。 その友人はクリスチャンで信仰に篤い。 両親はごく普通の仏教のしきたりに沿った人たちだったけれど、友人は自らその道を選んだ。そのようないきさつを知…

脚元の満ちる実りの不思議

私に色々気づかせてくれる。 それは大自然だったり 人々であったりする。 この世は不思議で満ち満ちている。 マルコは金のいらぬ生活を目指している。 もともとは 人々は金なしで平和に生きていたからね。 ブータンに行ってつくづくそう感じた。 ある時、金…

世界人企画とブロックチェーン

広い世界を歩き、人々と「アミーゴ!(友達)」している。 どこから思いついたのか、2008年10月末、「Satoshi Nakamoto」(サトシ・ナカモト)がブロックチェーンを発明しひょっこり発表した。“Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System”という論文だ。非中央集権…

 エンジェル・フライト

南半球をぐるりと回っているとき、同室のSさんというお人の話は広さと深みがありました。 奥さんは難病で他界しており、追い打ちをかけるように旅立ち寸前の24年9月に若い娘さんを亡くしました。墓碑には「ありがとう」のひと文字が書かれてるのだと淡々と…

いい日旅立ち--世界人企画--

マルコは世界人を目指して長い旅に出まする 地球上のどこかに渡り鳥をします 磁石を持ち合わせぬ鳥のように導かれる方向へ翔び続けます 翔び続けながら人々の高い智慧に触れつつ世界人企画の種を丁寧に創作ります。 それでは (^^)/~~ How!The see and land&sky…

素暮・素食

素うどんは味わい深い 昔は白米だけで本物のごちそうだった 司馬遼太郎の小説にも出てくる 秋山好古(よしふる)は茶碗を一つしか持たなかった。 その好古が、久しぶりに会った弟と夕食を摂る 飯代わりに酒を飲む兄・好古と、酒を飲まない弟・真之(さねゆき)。粗…

錦秋の味わい

紆余曲折があっても 根のある人生の人を見ていると 本人も味わい深く過ごしているし 傍から見ても味わい深い人になっている 友達が柿を取りに来いと言った 少し タイミングが遅くて柔らかくなっていたが 一つ一つ 形も違うし 味も違う 何よりも 熟し方が違っ…

情報館と子供たち

仕事をよくする快適な場所 百万石ビブリオバウム 弁当持ちで九時間過ごす。雑談よし、飲食よし 勉強よし、何よりも昼寝場所を見つけた 子供達が来ていた。なんと礼儀正しい昼ご飯を階段セミナーエリアで食べていた マルコを見て笑いかけたから手を大げさに振…

ほどほど好み 過剰不要

カーボチャ、カ~ボチャ ワッショイワショイ 店頭では立派な面をした、それはでかいものが並んでる値札を見て驚き桃の木 だれが巨大なイチゴを好むのか?子供の拳ほどもある。小さな方が食べやすくうまい大きな梨--食べきれない巨大な大根--大根足そのものだ大きく太…

王侯貴族の生活に気づかずに

ムむだ遣い 過剰便利の この浮世 成長せいちょと 地球灼熱

災難の先に遷移が見える

なにも考えないでいると 観脚下 するといろんな未来が見える 奪合いの資本主義賭博社会はまもなく終焉過去の仕組みに生きる人は大災難を被る マルコと友人は関係ない その先に、まあ!なんておもろいと歓声を上げたくなるそんな社会が見えだしているのだ。 うー…

◆繰り返し社会から、遷移する社会へ ◆

テレビを無くしてよかったこと のんびりの時間ができたねニュースという悲劇劇場を見なくてすむ 友に勧められて、池上彰の本を読んで学ぶこと多かった。 マルコ観では、世界は四千年前と変わらんなぁ・・だピョートル大帝を模範とするプーチン帝トランプ帝は自分…

 いさぎ女とねぼけ男  <果てしない好意の連鎖>

二十代だったマルコは工場から、人事部へ異動した。 VTR(ビデオテープレコーダー)の設計は、TV事業部の屋上に付け足した天井まで20-30mある広い場所だった。生産ラインが隣にあって、活気に満ちていた。冬は大寒気と雪が落ちてきて、夏は雨しぶきと熱気が注いできた 先輩…