千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

いも・めし・だいこん  :金沢

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“金沢おでんが、欲しいなぁ”

と念じていたら

 

夕方、アパートの上階のお兄ちゃんが
声をかけてくれた。

「マルコはん、能登の実家でもろた大根ドーゾ」

大きな野武士様の体格のお人で、
ゴミ出し方法など親切に声かけしてくれるひと。

受け取った二本の巨大根は
マルコの手にズシンコと、
力まねば落としてしまうほどだった。

それからというものの、
おでん・味噌汁・ふろふき大根・大根カレーなどに
嫁入りしてなんともいえぬ旨さをひきだした。

親御さんの慈しみがこもっていた。

 

 

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        おおきなまな板なのにねぇ

 

友が収穫したきれいに洗った赤芽里芋と
真っ白な伊予芋を送ってくれた。

若い頃にはさといも?ってヌルヌルするだけだ
と思っていたが、なんとも美味しい。

赤のセレベス芋はほっくりして、
白の伊予美人はあっさりヌルヌル。

思わずよだれが湧く。


別の友が丹精込めた新米をくれた。
いつも茶色米を食ってるマルコは、
真っ白ご飯を炊いて食べた。
部屋中に懐かしき豊穣の匂いが立ちこめた。


ほかほかの
おでんと芋とご飯。

心あったまる旨さのご馳走だった。

 

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      ばい貝、香箱、車麩入り金沢本式です<みちろん料理屋さんの>

「利家とまつ」金沢城リレーマラソン   :金沢


走るのは好きだったが、
肝炎になってからはぴったり止めて
近ごろはのそのそ歩いている。

 

金沢でもマラソンは名物だけれど、それに先駈ける
「お城でのリレーマラソン」もオモロイ。

http://relay-marathon.com/index.html

 

 

・1周約1.9kmのコースをタスキリレーし、チームとして、
 フルコースは42.195km(22周)、
 ハーフコースは21.0975km(11周)を完走します。
 1人で何周走ってもかまいません。
・「4時間耐久コース」は1周1.9kmのコースを
 4時間でどれだけ周回できるかを競います。(男女混合チーム)
  ・・・・・・・・・・

 

色々なコースが選択できる。


フルコース
ハーフコース
仮装部門(全員が仮装したチーム。男性のみ、女性のみも可。)
一般部門(男女混合チーム)
ガールズ部門(全員が女性のチーム) 
ファミリー部門
4時間耐久コース があって

290チーム 2600人ほど参加したそうだ。

    <テレ金!リレーマラソン!2018  9/30より>

 

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        “競う”のがいいな

魚の泳ぐように :養眞14

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マルコが産まれた年、
鈴木大拙先生がかたる。

 

 

禅による生活は単に道徳的だということ以上である。
道徳は束縛する。

 

禅はもっと広い自由な生活の領域に人を解放する。

 

道徳は創造的でない。
したがって道徳は単に道徳だけのものにすぎず、
それ以上であることはできないものだ。

 

禅による生活とは、(生活)そのままであるということ、
(生活が)そのままで完全であるということである。

 

それは常に自ら働きかけ、そのもてるものを与え、
決してそれ以外のものであろうとは
試みたり工夫したりしない。

 

禅に生きればいかに荒天であっても日々是好日である。

 

道徳は 善悪・正邪・徳不徳 などの諸観念によって常に自縄自縛となり、
これらの観念を超越することはできない。
もし超越すればそれはもはや道徳ではない。

本来道徳は自由、自立とはなりえぬものである。

 

けれども禅はいかなる観念にも束縛されることはない。

    鳥の飛ぶように、
    魚の泳ぐように、
    百合の匂うように
    自由なのである。

 

 


まことにまことに、養眞そのものなのである。

道はただしくても、Goalは遥か~。

 

 

 

マルコ註:  よし葦=蘆あし=葭 
     自由=みずからによることで、本当のじゆう
     禅:人間精神の達しうる極限への道を示す

 

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      仙崖 茅ねずみ 「マルコよ、魚座だったな」     ↑ 家

 


   <養眞とは、父からの遺言でもあり
      友人達の創ってくれた戒名>

 

香箱ガニ

  心に気の毒の心いだいて・・・・

ちょうどカニカニ祭りがあったので
のそのそ出かけた。

 

 

金沢名物 香箱ガニ能登ガニ

 

香箱って変わった名前だけれど
味わって納得がいった。

 

香箱はズワイ(松葉)の女の子
能登ガニはいわゆるズワイの男。

 

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千人以上行列の香箱汁はうまいの一言、
金沢に来てよかった。地元でしか味わえない、ときいた。

 

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        坊やも じっさま ばあさま 若めおとも ムカデ行列

「セイコ蟹」は40年前に耳にしたけど、

 香箱の別名だそうで会う機会がなかった。

 

これが珍重される訳は大変美味であることはもちろん、
解禁の11月の限定期間、限られた地域でしか入手できないからだそうな。

 

ワインも赤、コウラもマルコも赤く染まっての1日だ

 

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             足を忘れりゃぁ お足はちょっと  驚き値ぇ!

 

 追記:友人からのメール

「この辺り西宮のスーパーや専門店では毎日香箱蟹が売っていて、

一匹安いと¥200で少し大きいと¥500で食べられます。

金沢とか産地の方が高いように思います。既に11月の解禁日から

もう3-4度自宅で香箱蟹をさばいて飽きるぐらい食しています」

          不思議、  けれど物産はそうかも。

 

 

自制


実績のある投資家は諭してくれる

 

マーケットの魔術師
  決まり1
    自分のルールを確立する
  決まり2
    決まり1を守ること

 

・バフェット
  第一の原則 損をしないこと
  第二の原則 第1の原則を忘れないこと

 

単純なことだけど、これこそ

“もっともっと欲” の自己規制なんです。

 

その時その時の雰囲気や欲ばりこころに流されて
決まりや原則からそれるからうまく行かない。

 

マルコは近ごろ、
食と一緒だなと思う。

 

マスコミでグルコサミンがいいといえば服用し
背の青い魚がいいと盛んにいわれたら、肉をやめ魚をもりもり食う。

 

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         次から次へとテーマが産まれる

 

バナナダイエットにのめり込んで、反動太りする。


何かに没頭するとか、食を刺激しない

貧乏国の田舎に行くのがいいね。

 

マルコは振り返ると、
晩ご飯をたんまり食べ過ぎる・・・


5時から夕食だから、遅くまで仕事すると
夜食して- - -食い過ぎる。

 

食い過ぎたらマルコは便がつまり
投資にのめり込んだら行きづまる

 

食の節制は
投資成果への路  ぁ~ぁ