千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 マヴィレット体験記 服用終了後五週間目


マヴィレットの服用治療を終えてからかなり経ちました。

色々な副作用もゆっくりなくなって
嘘のように元に戻りました。

朝、昼、晩と快適です。

 

だから、まずは乾杯!
ま、酒はおそるおそるで控えて
今回はね、アイスクリーム三昧。

 

この国のアイスクリームはなんたる旨さか。

 

ありきたりのモナ王とか小豆ではなくて、
ちと変わりものを大量に買い込んで
秋の日々に舐めております。

 

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                十箱は食べ甲斐あるね さむー
   
副作用はなくなって
福作用が残ってます。

今までとは逆です。

 

さて、ウイルス量は三ヶ月目の検査結果さえ
まだ聞いてません。

 

マヴィレ先生曰く


「マルコはん、服用後ウイルスが居らんでもね
 しばらくして出てくることがあります。」

マル「さいですか、では治癒したかはどないして?」

マヴィレ「まぁ、半年してもウイルスが出てこないなら
     まず大丈夫でしょう」

マル 「フーム」

マヴィレ「希にですけど、六ヶ月以降に出てくることもありますけど」


そういうことで、後は天にお任せなのです。

  いなくなったら、よし
   又、住みついてもまぁ、    よし

 

マルコの珍妙Ⅲa、Ⅲb混合ウイルスでもし治ったら、
皆さんはほとんど治るでしょう。

頑張なはれ。

 

参考>体験記だけにご用の方は、右の記事分類で
  「毎日が誕生日」を押して下さい。
   過去分を選びやすくなりますよ。

 

 

素直にいきたい


友達が苦労して作った新米を遠路届けてくれた。
玄米と白米二つに分けて心遣いが感じられる。

 

 

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早速白米を炊いたところ、
これぞ香ぐわしい匂いと言うにふさわしく、
少し蒸らした後は美麗に光っている。

 

友は海苔の佃煮を乗っけていう

ト「今年初めての新米や。内では、まだ古いのが残ってるからな」

マル「真っ先に食わしてもっろて・・・
   この飯、何もつけずに味わうと格段うまいで」

ト「ふうん・・・」   訝しげに首をかしげる

 

マルコはある時に発見した。
パンは何もつけずそのままか、トーストすると美味しい。

 

砂糖は精製せず黒砂糖のままの方がうまい

トマトは夏の強い日差しの下でもいで、
かぶりつく旨さを知らんな。

 

先味中味後味全部に深みがある。

 

BGM は曲よりも、窓を開け小鳥の声が心地よい。

木々をざわめき過ぎゆく風の音がいい。

映画やバーチャルリアリティよりも
大空を気ままに行く雲を観る方がいい。

高級レストランもいいけど、
夕食の料理の匂いが漂ってくるのがいい。

 

できるだけ複雑な人工をなくしてありきたりのままが
素直にいいと実感している。 ここは金沢・・・・・

 


ピカソが言うたそうな
「人々はなぜ、分かりもしない絵を見たがるのだろう。
    それよりも小鳥の声に耳を傾けた方がよいのに・・・」

 

マルコはいう
「人々はなぜ調味料を旨がるのだろう?
    それよりも米そのもの、黒砂糖など恵みの食べ物に

           体が喜ぶのに・・・」

 

サプリメントもそうだ、美味しい食材から摂る方が
ずっと味わいがあると思うんだけど。

人それぞれ

 

 絶壁から落ちるとき-3/3 これからの準備二つ 長文

 

ビットコインなどのあまたある仮想通貨で、
億り人になった若者達は今どうしているのでしょうか?
心痛みます。

 

喜悦の宴が終わって嵐での現在、
昨年分の利益申告で財産を押さえられ、
家を失ったり、破産したり、それは沢山の悲劇が
社会の裏にあるでしょう。

 

これこそ大暴落の予行演習です。

 

分別人は“勝って兜の緒を締めよ”というのですが、
若い人達には“体験による身に染みる痛み”がありません。
たとえ痛みを体験した人でも同じかもしれませんが。

 

そして米国!
金利上昇、AI技術変革による社会転換、
それに中間選挙も加わってマーケットの上昇は
予想を超えた領域に入っています。

 

    ***過度に上がったものは暴落する***

 

例外なく暴落をくり返した歴史の教訓は
今回も活かされないでしょう。

 

それはさておき、私どもが心するといい
これからの準備についてはなします。


 
ずっと昔は、ともに実りを分け合う分野でも
何でもかんでも「闘い」にする世知辛い今の世では、
奪い合いとなる。


金融というにはばかるマーケット、
つまり “数値変動賭博場” では
多くのばあい「あんたの損はわれの得」に
なり果てている。

 

このようないくさ場では、
孫子の兵法が大変役立つ。


   彼を知り、己を知れば、
    百戦して危うからず

 

いつ来るかわからない絶壁ピーク後の対処を
この本質を踏まえて綴る。


“先に絶壁があるよ”との標識や、警告は
インターネット内にある役立つ記述にお任せする。

 


 ◆ 目次 ◆

☆己を知る
a 恐怖を乗り越える
レバレッジを見極める(リスク許容度の自覚)

☆暴落時の備え
c 口座を持ち、くり返し商品を知る
d 対処法を体験学習

 

 

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a 恐怖を乗り越える

 

私たちの思考習慣として、
まず買ってのち売ることを前提に進める。

 

買うのはとても楽だ。売るのは難しい。

売りには利益確定と損切がある。

利益確定は、自分の欲を克服する鍛錬だけでゆける。

大暴落するときの損切は、困難を極める。
戻らぬか、とのあわい期待が何度も裏切られ、
損が膨らむにつれ、恐怖が心を覆うからだ。


“退却は重要な才能なり” はこの時のためにある。


     臆病風邪

 暴落は戦争での退却と似たところがある。

 

攻めているときは前を向いているが、
ひとたび敗走となると、心が恐怖でおののく。
追われる背中に銃弾が飛んでこないか
妄想に駆られるからだ。

 

恐怖に覆われた心では敵状況、
ましてや戦況を俯瞰するなど
出来るはずなく、背を向けて逃げ惑う。

 

けれど、背を向けると死しかないのが戦(イクサ)である。

臆病風邪にかかっても、全身を目にし耳にして
対峙しなくてはならない。

 

これをわきまえた上で、諸準備を複数重ねておくと
まぁ、少しは恐怖も少なくなるだろう。

 

ウォール街大暴落 (1929年)で、空売りで大もうけしたのち破産したジェシー・リバモアは「私は失敗者だ」といい残し
ピストルで自殺した。
かなりの額が残っていたのにである。

 

大阪の風雲児岩本も清算したら残余が結構あるのに、
短銃で死地へ赴いた。

   辞世の句  この秋をまたでちりゆく紅葉かな  


このような百戦錬磨の相場師でも
欲の強さに比例して、建玉は大きくなり
それが含み損を急激に膨らませ、
恐怖の深淵におののく。

 

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            恐怖は妄想をうむ

 

ニューヨーク・ウォール街大暴落では
高層ホテルから飛び降りる人が行列したとある。
恐怖心と絶望がいかに人を蝕むか理解できよう。


くどいが体調が悪いときや
精神ストレスが大きいときにまかり間違っても
マーケットに飛び込んではならない。

 

マルコは結構レバレッジをかけるので
その心的苦痛は嫌というほど味わっているからね。

 

恐怖は欲の裏面だから

・いい塩梅の欲に留める

・儲かったときに有頂天にならない。
 つまり、淡々として五年は生活を一切変えない。

 ひとたび贅沢を覚えると、生活の固定費が急上昇し
 逆風の時、二重三重に苦しむ。

・常日頃から、生活の無駄をコツコツと改善する。

・人とは一切比較しない。比較や競いはよきことなし。

・より大きな目的を持つ。
 金儲けは手段といえる目的を創る。
 投資道ととらえて自分磨きにする。

 貧乏を体験し優れた金銭感覚の武将として有名な
 加賀藩前田利家の妻おまつは、
 末森城が包囲され味方が苦戦する中、動かない利家に
 いそいそと袋を渡していった。
 「この金銀に槍や鉄砲でも持たせて戦いにゆかせたら」
 と皮肉り大喧嘩した。金銭の重要度を知る利家と、
 使い方を示すおまつのやりとりが心憎い。

・金は価値流通と保存の手段
 あったらよし、なかったらまたよし。
 あればあるで禍を呼ぶことがままある。
 小さな自分の計画通りに行くはずはない。

・身につくかどうかは、心の磨かれかた、
 あるいは日々の気づき度合いによる。

・沢山の小さな失敗から
 博士になってはならない、白紙になって学ぶ

・皆と一緒より、独自の備えを工夫
 「大衆は間違う」とはよくいったものだ。
  戦争へ駆り立てられるときもそうだし、
  こと金融賭博市場の奪い合いもだ。


つまり自立して、恐怖心の克服を縦糸に
備えを横糸にしての自律心が求められる


“勝兵は先ず勝ちてしかる後に戦いを求め、
 敗兵は先ず戦いてしかる後に勝ちを求む”

 

ーーーー
b.レバレッジを見極める

体験からしか見いだせないが、
お勧めは、レバレッジ1、つまり現物取引
それでも、きっと恐怖心を味わうだろう。

 

それがいやなら、マーケットには近づかないことだ。

 

経験が豊富なお人ならレバレッジ2~3倍。
山っ気があって、体験豊富なら3~10倍。

きちんと売時期の基準を決めて守ればの話となる。

 

マルコは、現在6倍ほど、来年かけて2倍に減らし
来年後半にはレバ1倍以下とする。

 

バブルを作るエネルギーは借金、いいかえるとレバレッジである。
それは“もっともっと”という欲エネルギー。

 

世界の借金や債務は、気が遠くなる
京単位で増加し続けている。

 

ーーーー
●暴落時の備え 

c.くり返し商品を知る

 

警告で分かりやすいものは
 『今回だけは違う』という言葉が
自信を持って発せられたら絶壁間近だ。

 

 そして、ある瞬間凪のようになるときがある。
小さな頃に野山をかけ回っていたとき経験があるだろう。
青空に突然積雲が現れせみが鳴きやみ、風がなくなる。
しばらくして涼しい風が吹き始めると夕立だった。

あの感覚だ。暴落前は

 

その時は売で穫れる商品を利用する。
だから前もって準備しておくのだ。

一例を挙げると

 

オプション(通常オプション、バイナリーオプション、ノックアウトオプション)
先物
ETF VIX短期先物指数
ベア型投信(米国のSp500ベア、日経ダブルインバース上場投信
日経平均ベア2倍上場投信・・・)
くりっく株365(取引所CFDで日米独英の指数が売れる)
e-ワラント
投資信託は手数料が高く場中で約定しない欠点がある
CFDには各国の株価指数や個別株があって売をかけるといい
・・・・


このようなデリバティブが活発に利用されているのは、
ヘッジ効果、つまり「リスクを避ける効果」だ。
もう1つはレバレッジ効果だ。デリバティブでは
少ない資金で大きな投資成果が可能になる。
バブルの育ての親でもあるが。

 

これらがどんな仕組みで、どんな利用方法があるかを
繰り返し理解して欲しい。

 ーーーー

d対処法を体験学習

自分に合った対処法を取りあげて、
実地に体験学習して欲しい。

損をしてもかまわない、それは暴落時の巨利のためのコストだから。

マルコの告白だけど、二年前から食料確保のための穀物体験トレードを
四度してその度毎に大きな学習費用を払っている。つまり大損をしている。

 

みなさんお気づきだと思うが、店頭で小麦粉が
今年から値上がりしだしている。

 

エネルギーと食料や水は生活基幹インフラだから、
ひとたび不作になると火が点いたように燃え上がる。


体験から得られるものはとても大きくて、
それが将来の実りをおおきく甘く熟したものにするだろう。

 

 


医療従事者の人達は、脳裏に刻んでほしいものです。

『絶壁から落ちたとき』をチャンスとしてのりきり
安定生活の基礎作りの一助にして下さい。


くれぐれも暴落をとる手段
 安全綱を準備しておき、いざという時に
 さっさーと活用して欲しいのです。

 

落ちてくるナイフに手をだすなで、
暴落を取るのが恐ろしければ、
跳ね返って安全になってから黄金のナイフを手にしましょう。

 


おしまいに、皮肉なことではありますが、

戦わずして勝つ が最上の境地
「百戦百勝は善(ぜん)の善なるものに非(アラ)ず。
 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」

 

マルコとしては、最善はプロジェクトに参加してのち
収益を分け合うことであって、値の上下を取る今の状況は
眉をひそめる心があるのです。

                   蛇足でした (^^)/~~

 

 

 

スマホ 様、様

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スマートフォンのヘビーユーザーは、
スマートフォンなしでは、10分以内に
不安に苛まれるようになる。
ローゼン氏によれば、もしスマートフォンを取
り上げられたなら、ほとんどの人が
1時間以内に不安になる』
という。

米国の話だけれど、日本でも同じだろうな。

 


感じのよい若いカップルが阪急電車に乗り込んで
マルコの前に座った。

 

結ぶはずの手にはアップルスマホ

 

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二人は語り合うことなしに、
スマホで!やりとりしている。

 

目と目が会ってニッコリすることもない。

 

マルコをチラリと見る位で終わる。

これが今の世-------?

 


このように次々と、便利という情報機器が生まれる。

あるハイテク評論屋さんがいった。

 

「生活のことはすべてスマートITがしてくれて、
 人は動かんでも段取りも考えなくてもいい。
 ただ、命令するだけ。
 すると、脳みそだけあったらいい時代が来るかも」

 

 

ワぁ!  なんという恐ろしい未来。
手塚治虫の漫画通り!!

 

ちょうど50年前、死と戦った人類が長寿を手に入れてのち
長寿の恐怖を味わうころあいになってきた。

 

 

天の摂理に沿わない人の欲望は
程々にした方が豊かな人生となるね。

 

これはいつの時代になっても真理だろう。

 

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            これもカップ

なさけと愛とを知りぬ   :金沢 

 

   ☆ 犀川 ☆  室生犀星

 

うつくしき川は流れたり
そのほとりに我は住みぬ

 

春は春、なつはなつの
花つける堤に座りて

 

こまやけき本のなさけと愛とを知りぬ

 

いまもその川ながれ
美しき微風ととも
蒼き波たたへたり

 

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           犀川から西を臨む

 

 

かそけき音をたてて
恵みの水を満々と流す犀川(サイガワ)。

マルコ住まいから、十分ばかり北へ歩いたところ。

 

緑のじゅうたんのような河川敷は
この地の器量深さのようにどこまでも広く

東に白山の霊峰から、まことにまことに
霊水が数知れぬ恵みを運んでくれる

 

人々は散策やランニングを楽しみ、

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酒を片手に景色を眺め、バーベキュウに興じ、
恋人達が敷布の上で昼餉を楽しんでいる。

 

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これ犀星を幼きときより身を育んだ
  こまやけき本のなさけと愛、
    詩人の満たされた魂が伝わってくる

 

人それぞれふるさとがある。

 

そして

 “ふるさとは遠きにありて思ふもの”

 

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            犀川 コスモスロード