千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 疑う人 心配する人 さいなら


義人はいいけど、
疑人は最もすかん  勝手に勘ぐる

 

 

心配りは有り難いが
心配人は大嫌いだ  勝手に心配ばかりする

 

近くにいるだけで、こちらも汚れる

 


なんで? 
眠りこけてる疑と不安が目を覚まし、邪気を生む

 

 

              花桃を器にかざり邪気払う <泉>