千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

ちるも桜 


四月ですわ

 

住まいを変え、新たな出発が始まりましてん 

 

 

   あすありと
    思う心の仇桜(あだざくら)
     夜半(よわ)に嵐の
      吹かむものかわ

 

若くても、強くても、有名でも
思いがけんようなるのが
この世

 

毎日が誕生日のマルコも
生が途切れるやも知れんのが
宇宙の摂理

 

 

その時々を、ありがたく味わいながら
よき芽がでる仕事をと心がけます

 

期待せんと、見といてくんなはれ

 

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