“ 不埒者め!!ぇ! ”
時代劇でよく出てくるが、
近頃マルコへの声かと天を仰ぐ。
空はあくまで黙して青く澄んでいる
フラチはけしからん!とか、何かと不行き届きで不注意な様をいう。
アジア巡りで、ふにゃふにゃ柔軟性が身につくと、
現社会のジョウシキを外れてしまう。
おまけに先を考えず、実行するから他の人には
危なっかしげであほらしく見える。いやほんま、アホ!
料理だってレシピに沿うことはまれで、
そこにあるもので料理を作る。目についたものを入れる
鮭カレーなるものを作って、最初もひとつやなと思ったが
五日間おくと旨くなっていた。
庭のオオバコが薬味によかったんやろか?
自嘲の毎日笑い茸
十年滞在ビザは取ったので、近頃、ある国の電子国民になる検討をしてますねん
来年の投資案件も考案中
ま、それでも細々生きているから、お天とさんは
おおらかなのか見過ごしているのか、
それともよき人の引き立て役か・・・
ま、どちらでもいい。
埒ってなんじゃ?
馬場の柵やら、競馬のスタート前の柵だそうだ。
http://www.tack-room.net/?pid=86158656
そうかあ、柵を蹴り飛ばすことか。
だから不埒なんやゃなぁ アメリカのお人は不埒者が多いな。
向こうじゃ、革新者といわれるのにね。
道理にはずれることなく、お天とさんが守ってくれるよう
精進するね
--- 遅いって?
年齢関係ないんや