三十年もの昔、友人のお父上が建築現場で落ちて逝去
突然の知らせで通夜に駆けつけましたわ セッセッ セ
友の母にしめやかにお悔やみをお伝えしてますとなぁ
「なんで! アンタが死ねばよかったのに!」
予期だにせんかったので、言葉を失いましてん
なんで、私だけが不幸に!!!
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5394527
お天とさんも皮肉なこって
死ぬ覚悟していたマルコが
ヒョロ ヒョロリ生きてて
元気溌剌なお人が突然死。
私のせいやないんでなぁ・・・
「そうでんなぁ、替われれば・・・」
今なら、うなづいて言えますし、
そっと肩を撫でてあげられますわ
心んなかではね、
“ 溌剌としてましたやろ、苦しみあらへんかったし
おまけに惜しまれて、よろしおますなぁ!! ”
とおかえしシットしましてね ハハハ