2019-12-11 アテモヤにも会う :花蓮/台湾 駅に降り立つと、そこの風が分かる 花蓮はその時から気に入った街だ。雨だったが、何か金沢の雰囲気がある。 宿の和やかなスタッフのアドバイスで釈迦果を探した。 ある店で見つけてその隣にあった、表面が釈迦果よりすべすべして鱗状のを手に入れた。 地元の人々に聞き調べると、これこそアテモヤ!釈迦果であるバンレイシとチェリモヤの交配種。 世の中は広い。本当に広い まだお釈迦さんにはほど遠いのでとりあえずアテモヤが身に合っている。