千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

初冊子-会えない人にどう贈ろうか?


きのう一晩でも、織女と牽牛は永遠に逢える。
マルコの齢になると、「あったが最後」がほとんどになる

 

さてさて、ライフワーク千年構想が芽を出すかもしれないね。

 

昨年の来歴書の原案はできて後は編集だけ

 

 

    

 

 

世界人企画のもととなる冊子は、資料調査から初めて
一年経った。文だけで150頁、図やイラスト含めると170頁になるかな--

 

    



一部印刷するのに一時間かかったね 両面印刷は初めてで手間取った。
前の様にホッチキスで止めての製本は間に合わない分厚さになった

 

五、六冊だから、業者にお願いするのもねぇ
まぁ、何とかなるだろう。

 

 

応援してくれる人々に送るのはもちろん
会えない父上や母上にどう贈ろうか--
よき理解と、惜しむことなく手助けしてくださった