千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 大拙博士お好みの花  :牡丹


園友が
「マルコ、一本あげるよ」と
みごとな一枝をくれた。

 

「ほのかないい匂いでしょ」
マ「なんと、あまい・・・」

 

父の大恩人、鈴木大拙先生の掛け軸前にいけた。
大拙先生もにっこりされるだろう。

 

 

 

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二日して満開前に近くの友人に
開花お裾分けした

 

 

 

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          森田画伯