千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

 おねしょ自慢


ながらく、きっと小学生後半だと思う
何時までもおねしょ小僧だったらしい

はげが目立つ頃、母上は懐かしそうに述懐していた
「まるこ、神妙な顔して一生懸命洗っていたわ」

  記憶にございませぬ
  笑いの元ならお好きなだけ

 

        

            当時はこんな本もあるもんか

 

飲んだら出るワぃ
これからもドンドンやるよ