これを考案した人、大したものだなぁ
英語の略した頭文字言葉はごまかしが多いから総じて警戒している。
響きもおおよそ耳障り、sdgsってややこしき発音で、早口言葉でしかない
ところが脳卒中のことを調べていると判定方法がこれだという
標語は
【 脳卒中から身を守る魔法の言葉。「顔、腕、ことば」ですぐ受診! 】
で、分かりやすく記憶蒸発症のマルコでも覚えられる
米語のスローガンはもっと洗練されている
【ACT FAST】
:act:行動しよう、F:face A:arm S:speech T:time すぐさまに
つまり、face、arm、speechの三つを調べて一つでも該当したら、すぐさま救急車ということ。
普通の日常語に別のヒントを含ませている
海外の友人達に知ったふりできるな・・・・フフフ
カントーの宿舎のおばちゃん:
「それは、高血圧だ」とせっせとベジタリアン料理を作ってくれる。
マルコが熱っぽいというと、ベッドに横たわらせ、血圧計を持ってきて、高血圧が原因だという
しんどいから今日は休養というと、栄養つけなきゃと肉がいっぱいの料理を取り寄せてくれる。こんなもの食い続けたら高血圧なんやが・・・まいいか ペロリ
きっと脳卒中起こしたら、血圧はかって高血圧が原因だ、おかゆがいいとなりまっせ
誤診があってもね、親切おばちゃんのような人の間でコロリンはいいなぁ 8^^)