千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

毎日が誕生日

縄文の平和と滅亡調査-25 <アイヌ同士の戦い>

◆羅臼町郷土資料館学芸員天方氏よりの情報 +++狩猟採集生活でも保存食はあった。弥生時代になって米など蓄えられるようになった。これから階層、支配、格差が出てくる。擦文サツモン文化、オホーツク文化の次にアイヌ文化が出てくる。しかし文化的なつながりはな…

休憩室:最後でもいいなぁ!素晴らしい宴

イラスト:やえむぐら 急冷だ、暑さの後だけに一際寒い 秋の豊穣神よこんにちは 朝早く友からふっくらした見事な丹波黒枝豆が届いた。 個室に入っている8時半頃で郵便屋さんを待たせたな。独り身には恐れ多いできなので三つに分けた。 「自治会長さんおはよう、…

 縄文の平和と滅亡調査-22 <交易ではなく贈り物の交換>

コツコツ読みすすめた中での抜粋です。 ◆羅臼町史の第1巻 ・ページ30:その昔羅臼はそうそうたる原始林に覆われ、夏直後の連なる知床山脈より流れ出す清冽な水が大小の滝となり河川となりて海に注いでいた。 山谷や沼沢には熊、鹿が横行し、狩猟の豊かな天然の宝…

縄文の平和と滅亡調査-21 <“のんびりの素”売ります・タダ>

ガランとした羅臼を歩いていて立ち話した76歳の古老から聞いた話:このじいさまの祖父や祖母は国後の出である。そのままメモした--- ∞・熊を99頭仕留めると、100頭目にクマに殺される。道徳というわけではないけれどもとても神秘的なものだと思っている。 ・…

縄文の平和と滅亡調査-17 <新コロナにかかった!>

北国の公園で調査中、友人から緊急の電話があった。S「家内が新コロナにかかって、高熱が続いている!」 マルコ「そうか大変や!ふー」と溜息ついた。 北海道出張前の日、友宅に招かれた。スマホ指導を受けつつ思い出と、 奥さん手作りの天ぷらや寿司でクエクエの歓…

 縄文の平和と滅亡調査-1<課題>

Davidがいう「マルコよ、このグリーンのヌードル(クロレラ冷や麦)に 抹茶オゥレをかけると美味しいんだぞ」 おっちょこちょいマルコは恐る恐るやってみた、ふーん・・・・新しい発見だ、慣れたら病みつきになる 宿舎で会った52カ国を回ったという学生のデイヴィッドは、 アメリカとイスラエルの国籍を持…

なくてもいいもの

ポイントとスマホテレビ・エアコン・自販機・自動車使わない醜議院と惨議院都市 ***遺産登録認定 ♪ノーベル賞オリンピック Who 国連兵器貪欲資本システム 天の手中にある死の人為判定長寿・・・・ 複雑怪奇なほどあるね だいぶ厭世的になってきたやろそろそろ---…

安もの言葉と高みの言葉

「・・・・感謝しています」幼子から有名人、年寄にまで連発されインフレさなか 「・・・・の香り」お香や花から料理、はてはペットにまで連発され価値を失った 「・・・・を確認」UFOから、コロナ、はては問い合わせ窓口の勉強しないマニュアル担当者の言い逃れ言葉として…

夏のシッカロール

トマトをもぐときの青臭い匂いが好きだ地面から立ち上るむせるような匂いが好きだ打ち水をしたり夕立のあとの爽やかな匂いが好きだ こんな年で毎年あせもができる 冷房は嫌いだし金がないので、まずつけることはないだから室温が31°以上になるとあせもになる…

アルミ鍋とシャワーキャップ

濡れるの嫌じゃ 商社マンの親しい人が教えてくれた。 「マルコ、シャツはなぁ裏返して着るといいんや」 ふとした雑談の中に、知恵が感じられたので、実際やってみた。調査旅行で洗濯ができない時だ。オーいける、うまくやると四日もつ。 このお人は、敗戦後…

 盛夏御礼

水なす・きゅうり ごーや葡萄 暑さの宅急便 近所の人からね♪

こだま

こだまスイカ アパートの子どもたちは スイカ!スイカ!と飛び跳ねる マルコはそれを見て心躍る こんなになればいいな

 スパムとスパム

南の島だよりで取り上げたスパムは日本人向きではなかった スパムとはもともとソーセージの中身(豚肉のランチョンミート)を、コンビーフと同じように缶詰にしたものだ。 これは保存食で戦闘食でもあった。 だから高エネルギーで腐らぬように工夫されて脂質や塩分、…

出迎え

久しぶりに金澤へ帰ってきた。 どこえいっとったんや?ときかれ、アパートの人や子どもたちはおはようと挨拶してくれ大拙館では懐かしげに迎えてくれる 久しぶりに早朝体操に出るとカラスくんが三メートルのところまで寄ってきた。「よう 顔みんかった」「暑い中、黒…

 南の島 便り < 輝の世界 >

意い(おもい)はすべてに先立ち すべては意いに成る 意いこそはすべてを統ぶ(すぶ) <Dhammapada-1> ∞ 6月10日に掲載した<光の妖精>の続きです。 ルミエールがこう仰せだ 『先日ヨットで博多港に立ち寄った際、 福岡RKB放送の取材を受けた番組が放送された内容です』 m.you</dhammapada-1>…

 南の島 便り < 目が醒める >

ベトナムの暑い僻地に天眼を祀る宗教がある カオダイ教 島で朝起きても目が開くじゃないか! ヒューヒュー風が吹いても乾燥しない ちりやほこりが飛んで入っても曇らない メガネは湯気で曇っても目は曇らない 水の中でもきっちり見える 誤作動なしにいくらでも…

南の島 便り <スパムおにぎり>

この島で美味しい米を見つけたすこうし粒が大きな鹿児島県産の米だ。 沖縄なんぞで有名なスパムおにぎが一つ二百円であちこちの店頭にあった。 これなら自分で1/5で作れる宿舎の立派な炊飯器でお気に入りの飯を炊いて、たくさん作った。欲しい人に振る舞った…

南の島 便り < 踏み台 >

認めるのは一位だけ ? 金メダル踏み台のぼるOlympic

南の島 便り  < 競争 >

競争好きが多い。 オリンピック選手に至っては「戦い」らしい。単なる競いやない?と思うけど 何でもかんでもカッコつけて戦いにしてその言葉に酔いしれる 悲壮感漂いつつ日本を背負って頑張るもまた人生のスパイス ビジネス この島で和やかなおじさんに聞いた「ガソ…

南の島 便り <なんでもあり>

あたし若いもんと一緒、夜遊び love 天然記念物っていわれます 体型は おばさん黒うさぎなの「これ食べてみはりませんか?」宿の女将さんが平皿に盛った橙色の炒め物を持ってきてくれた。 「 これ、なんですん?」「パパイヤの炒め物なんです、五右衛門風呂…

 南の島 便り <長いもの・短いもの>

この南の島は鹿児島からは岡山と同じ距離にあるという。ソテツや大シダの原生林が生い茂る島は珊瑚礁に囲まれ、昼は南国の陽気に包まれている。 夜ともなると東洋のガラパゴスと言われるように、太古の闇にへんげする。 怪しい毛むくじゃらのケンムン(怪物)…

  南の島だより  <光の妖精>

www.youtube.com 流涙真珠増光 学生期の校歌だったか ♪ 嗚呼!あこがれの若き児が~ ♪と蛮声を上げて歌った記憶が蘇った。 人は歩みの果てに近づくと、身体のみならず憧れという心のハリも衰えさせる。 加えて世間は、常識槌で頭を叩き足を引っ張るがごとく…

 少女の感傷と少年の夢 追い

昔の曲、Zardが蘇る 現代はやりの不倫曲 www.youtube.com 淫靡さがないのは、少女魂の素直な切なさが彩られているからだろう “白い傘の少女”に込められたメッセージ 幼稚園児ごろ、いつも手をつないで帰っていた女の子がいた 小学校の三・四年のときだったか、気…

間違った!すべてよし

前回ブログした Microsoft Windows 10への悪口。 よくよく考えてみればマルコの捉え方の間違いだった。 Microsoft さんあれこれと利用する人に考えさせてボケ防止の機会を与えてくれとんだ! 世の中、便利というものが最高にいいというわけじゃない。まあ適…

独占は驕りの源

1年以上前に手に入れた MacBook を,そろそろりと出して,気が合うように飼い慣らし始めた。 Bootcamp機能を使って Mac OSとWindows10が両方が動く。実務と多少芸術的なことのためだ。 ようやくゆっくりしてきてのんびりと楽しめる、なんて能天気に思っていた…

ワインも生まれ変わる

ときたま変なことを思いつく。 コンビニワイン 若い時からドイツワインが好きだった。もちろん赤いワインも好きだ。 そのルーツを辿ると、母上が大量に作った赤ワインにある。いつ頃からかは覚えていないけれども、少なくとも中学生時代には秋も終わりになると、ほ…

痒みが智恵をよぶ

夜中に足が痒くて目が覚める時が近頃ある。老人性の乾燥肌。 こないだ温泉に入った時、特にひどかった。 イラスト/オカモトチアキ イラスト/オカモトチアキ 懇意にしている薬剤師が教えてくれる。 「ヒルドイドクリームだけでは間に合いませんね」 「そう…

匂いうまし

徳島出の友人が金時芋を贈ってくれた母上の腕で磨いた伝授「美味しい焼き芋作り方」で火にトロトロかける。 するとしばらくしたら甘さを含んで焦げかぐわしくもいい匂いが部屋を満たす。 両親が言っていた「あんたは芋が好きやったね」幼稚園に行く前に公園…

匂いかぐわし

ウイルス君との付き合いは四十年ほどだったのでコロナ君とも仲良くしている。 「 まあ、酒飲みねぇ カレー喰いねー 」 そろそろ梅が咲く。 ベッドの上で死にかけていて戻ってきたとき頃は今、 寒風に梅の花が何と可憐で美し咲くことか! 加賀百万石、金沢の…

 若さは怖れを知らなかった

鬼は外!福わ内 ♪ そしてこの年になり気づいたのは 鬼は内福は外 “鬼なるもの”は内に潜んでいる 自分で自分を痛めつけている すこうし気づいていたが“福なるもの”は目の前のすぐ足元に見つけられるのを待っていた 節分より早く 真っ先に米国では青鬼と赤鬼が…