千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

来る道、行く道

仲良し肝炎

若い頃にC型肝炎に導かれ、河のほとりまで行き、脱衣婆に追い返された。 肝硬変→肝がんコース ♪ 生んのもしんどいなぁとお医者さまに冗談メールをおくりましてん。∞ 拝啓 ----マルコは20年以上前から肝炎ウイルス達と和解協定を結んでます。「あんたら、ギョー…

なまけもの

きばってますやろか? 『することなしや』木にぶら下がってるナマケモノがいったああ、いいなぁ “のんびり”“ぶらりこ” という薬 いつも この薬 飲んでるわ 食事は1日に8gだけど https://petpedia.net/article/157/sloth 何にも勝る天の妙薬 俺ももろた http…

養眞でまいります

ことばの奥には 深い味わいがあります 父を導いたお人、鈴木大拙師は学生時代気づかれた「西洋では “犬は四本の足を持つ(have)” といい、 私らは “犬は四本足だ” という」不思議に思ったそのゆくてに悟りがあった。こないだ、翔天宴をして戒名をもろうた。い…

 穏やかな時の流れ

健やかさは 得がたき利得満ち足るは 珠玉の宝信じ任すは 天恵の友放たれた安らぎは 至福の楽しみ (Sutta Nipata マルコ改編) ひまわり www.youtube.com https://www.youtube.com/watch?v=4MeiqdE_Nqs&list=PLQqBINmlUf6USwS_5vemaQQyGo-5nGHgp人間思考を止める…

よるべ

海賊と山賊の末裔、つまり小悪モン のマルコは古武士風が好きだ会社にいたときの古下専務もきりっとした古武士。曰く「おのれこそ おのれのよるべ おのれを措 (お) きて 誰によるべぞ よくととのえし おのれにこそ まことえがたき よるべをぞ獲 (え) ん」尊敬…

翔天の宴へ雷神参加     <酔い文>

色々あって “ 昇天の宴 ” をひらきましてん。数少なくなった友人の中の夫妻達が汗をかきかき坂の上まで登ってきてくれた先週の木曜日。お察しのごとく、マルコの愉快葬送会です。友の手作り栗菓子をお点前で、まずは喫茶去。 はい、お茶が点ちました和料理店…

アンタが死ねばいい ハイ

三十年もの昔、友人のお父上が建築現場で落ちて逝去突然の知らせで通夜に駆けつけましたわ セッセッ セ 友の母にしめやかにお悔やみをお伝えしてますとなぁ 「なんで! アンタが死ねばよかったのに!」予期だにせんかったので、言葉を失いましてん なんで、私だけ…

人道 天道

二千二百年前、司馬遷は壮大な歴史編纂の過程で「天道、是か非か!」と問うた。それは、己の李陵の禍を含めてだった。☆人の道よりみち、まわりみち、わきみち困難・挫折・争いの、障碍みちやからね近ごろ多いんは アクセル・ブレーキ・ハンドルミス車道も人道も一緒 お~こわ…

こうふくのこうふく

阪神震災で避難してる時に多くがいいはりました「今までどんなに贅沢してたんか分かり申した!」マルコもそう思もたから、口腹の幸福から遠ざかること二十年女のお人がよう言いはりますなぁ「食べている時が一番幸せ」うっとりと ❣千葉の男がきれいな関東便で仰…

漂孤の人々

若かりし頃を想像するに多くの若者がつぎつぎ言いよってきただろうな。マルコの前のご婦人は品ある高齢者だ。安売りスーパーのレジで並んでいる。イカリスーパー( 高級 )にふさわしいのにね。篭にはマルコと同じ65円パンと、ほかに牛乳、豆腐、もやし。昔の流行服を着て…

敗者少なく

珠玉 ブルーピンクパール 中央 http://www.uwajima-shinju.com/125021252312540125001253112463123983119223494.htmlそもそも資本制度の発生は、東方貿易でみなはんそれぞれ労力やら特技やら資金を出し合ったりして帰航の暁に成果を分配しあったもんです。今はね、…

国の風

『今日、私のアイシスがヴィッツに変わりました。アイシスは父が退院後、通院するのに、普通車では無理、と思い、急遽、愛車のレッドのアリオンから買い換えました。父が亡くなる前夜、母が個室に泊まり、私はアイシスで夜を過ごしました。一番活躍したのは…

みちる

うまく行かずいわれのない苦境のとき「神も仏もあるものか!」って口にしますやろ・・・世の中に百人いれば百様の受けとめありといえどあんたの都合のいい神や仏はあるものやら・・・ 人のちっさなおつむをはるかに超えたものが神・仏・自然苦しき浮き世のその裏…

18才と81才 

・道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才 ・心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才 ・恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才 ・東京オリンピックに出たいと思うのが18才、 東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才 ・まだ何も知らないのが18才…

愛は殺しを呼ぶ

チャップリンは社会をよく見ているなぁ。ご存じ『殺人狂時代』だ。 ∞チャップリン扮するヴェルドーは1930年の大恐慌で職を失い、車椅子の妻と少年の息子を養うため金持ちの婦人をあの手この手で籠絡し消し去って金品を奪い暮らす。充・実・した日々だった。そ…

しみじみと実を結ぶ

生徒時代、暗記物が苦手でしたワ地理28点・・・特に英語が成績悪くしょっちゅう運動場の真ん中で正座させられましてんそんなマルコが二千円が惜しゅうて英文の手紙をロンドンに送るはめとなってしもた---- ∞ むかし、むかし坊や達と、1.3メートルはあるトカゲを…

チビだった頃に

背伸びしてもチビだったおっちゃんが池でモロコの釣り方を手ほどきしてくれた 素朴な美魚おばちゃんは駅に行く道一緒してくれたにいちゃんが雨の日傘をさしかけてくれたお巡りはんはトマトをちょろまかしても見逃してくれた まぁそのくらいよろしおます年老…

 湯気の向こうに

近頃寒いから、うどんが気に入りましてん讃岐うどんのサービスデーにゆきましてなぁ・・・・ 温かな マア 温かなお客が少なかろうと、夕方四時前に店にいったんです。職人がエイヤっとうどんをのばし、茹でたりしている。「並みですか? へい!釜ゆで一丁!」 手さ…

 心の雪解け

爽やかな映画だった ∞ 米国の田舎牧場で育った世間知らずのカウボーイ、青年ボー(ドン・マレー)は21才で自信満々怖いもの知らず、傍若無人の振る舞いをする。ボーの親ともいえる友人のヴァージルとともにアリゾナ州のフェニックスへ勇んで来た。生まれて初めて都…

食の神域、所作の深まり

最近、食事がおいしくなった 何故か不思議材料は友人からの差し入れと、近所の庭作物、野の野菜(草)。 去年の国際セミナーで知ったことがある。「箸を横に置くのは日本だけ。 これは、結界で向こう側は神さんの領域なんです」喫茶喫飯といって、今ここでの時間に…

地獄極楽何でもおいで

何か困難に遭ったら、三叉路ありという 泣き言や愚痴を言うか あきらめるか 開き直るか 悪人マルコの選んだのはね、ほとんどが最後の道だった。で、そろそろ地獄行きの準備をしまひょってことで、うらうら陽気の日にふらふら大阪平野に出かけた。目指すは全…

あじわい

知恵者が申されることは、ゆっくり吟味しなくてはほんとの意とするところが腑に落ちない。かなり昔に教わりました。 ∞まるこよい・・・・ 食味は口の中で三度変わる、これを口内調味といってやした。先味は口に食べ物を入れた噛み初めの味、中味は唾液が撹拌した…

みんなちがって、みんないい

∞ わたしが両手をひろげても、 お空はちっともとべないが、 とべる小鳥はわたしのように、 地面(じべた)をはやくは走れない わたしがからだをゆすっても、 きれいな音はでないけど、 あの鳴るすずはわたしのように たくさんのうたは知らないよすずと、小鳥…

富の托かり方 42  木陰

淀の木陰 http://caplogbook.sblo.jp/article/102520018.html ∞ 今日木陰で涼めるのは ずぅっと昔、誰かが木を植えておいてくれたからである。 <最強投資家『ウォーレン・バフェット』の100の名言集 より>∞“誰かが”というのがバフェットの立派さ。目に見…

気づかぬ力

寒波到来、朝白きものが降ってきた。風吹きすさぶ中、母宅の庭からパプリカを室内に避難させた。 --- むかしむかし・・・地震で避難中、家庭菜園で気づいたことがある。それは色鮮やかで、なにやら笑いかけているよなパプリカちゃん。懐が「店頭のものを買えん…

リッチさまざま 

およそこの世は出入りの世界リッチは出るより入るが多い。幼稚園児でも分かてまっさ。懐かしの○ビはその逆だ。永遠の真理だけど近所の奥さんが次々と働きに出ている。昼間は暇人・老人・介護人ばかり。そんな若夫婦は自動車二台持っているから子供のために加え…

暖炉

早くも日暮れ雪舞う師走チャイムに出れば「マルコよお食べ」手渡す老いの手細く新聞づつみに手作り水菜向こう十軒八方となり独居の母たちあったかし ぬくもりやぁ http://isikari.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-201f.html

独り行くべし

父の墓参りをしたおなごを涙させた光源氏が山荘あと京都嵯峨野清涼寺さる筋から、ご住職への取り次ぎを頼まれたこともあり庫裡で恭しく「たのもう」と若い僧に呼びかけたこの青年僧、目の輝き慈愛に満ち、肌の色つや光を放ち物腰あくまで柔らかい品格があっ…

万里を巡れ

∞ 悪事千里を走る∞ という・・・ 台湾の人々としゃべった。全く日本人と変わらない「満瑠壺、3.11の東北大震災の時 台湾はどれくらい義援金を集めたか知ってる?」「よう知りまへん・・10億ほどやろか」「その20倍、200億円ですわ」「そりゃまぁ!ぎょうさんと!…

小とりのように

朝は小鳥が歌い踊る ひるは小鳥が飛び遊びゆうは小鳥は巣帰り眠る 夕で幕引き今日のできごと 冬の笹鳴き http://yaemugura.hatenablog.jp/entry/2016/11/07/190134