千 年 の み ち

“渡り鳥” が描く今と未来               たちばなマルコ

来る道、行く道

あじわい

知恵者が申されることは、ゆっくり吟味しなくてはほんとの意とするところが腑に落ちない。かなり昔に教わりました。 ∞まるこよい・・・・ 食味は口の中で三度変わる、これを口内調味といってやした。先味は口に食べ物を入れた噛み初めの味、中味は唾液が撹拌した…

みんなちがって、みんないい

∞ わたしが両手をひろげても、 お空はちっともとべないが、 とべる小鳥はわたしのように、 地面(じべた)をはやくは走れない わたしがからだをゆすっても、 きれいな音はでないけど、 あの鳴るすずはわたしのように たくさんのうたは知らないよすずと、小鳥…

富の托かり方 42  木陰

淀の木陰 http://caplogbook.sblo.jp/article/102520018.html ∞ 今日木陰で涼めるのは ずぅっと昔、誰かが木を植えておいてくれたからである。 <最強投資家『ウォーレン・バフェット』の100の名言集 より>∞“誰かが”というのがバフェットの立派さ。目に見…

気づかぬ力

寒波到来、朝白きものが降ってきた。風吹きすさぶ中、母宅の庭からパプリカを室内に避難させた。 --- むかしむかし・・・地震で避難中、家庭菜園で気づいたことがある。それは色鮮やかで、なにやら笑いかけているよなパプリカちゃん。懐が「店頭のものを買えん…

リッチさまざま 

およそこの世は出入りの世界リッチは出るより入るが多い。幼稚園児でも分かてまっさ。懐かしの○ビはその逆だ。永遠の真理だけど近所の奥さんが次々と働きに出ている。昼間は暇人・老人・介護人ばかり。そんな若夫婦は自動車二台持っているから子供のために加え…

暖炉

早くも日暮れ雪舞う師走チャイムに出れば「マルコよお食べ」手渡す老いの手細く新聞づつみに手作り水菜向こう十軒八方となり独居の母たちあったかし ぬくもりやぁ http://isikari.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-201f.html

独り行くべし

父の墓参りをしたおなごを涙させた光源氏が山荘あと京都嵯峨野清涼寺さる筋から、ご住職への取り次ぎを頼まれたこともあり庫裡で恭しく「たのもう」と若い僧に呼びかけたこの青年僧、目の輝き慈愛に満ち、肌の色つや光を放ち物腰あくまで柔らかい品格があっ…

万里を巡れ

∞ 悪事千里を走る∞ という・・・ 台湾の人々としゃべった。全く日本人と変わらない「満瑠壺、3.11の東北大震災の時 台湾はどれくらい義援金を集めたか知ってる?」「よう知りまへん・・10億ほどやろか」「その20倍、200億円ですわ」「そりゃまぁ!ぎょうさんと!…

小とりのように

朝は小鳥が歌い踊る ひるは小鳥が飛び遊びゆうは小鳥は巣帰り眠る 夕で幕引き今日のできごと 冬の笹鳴き http://yaemugura.hatenablog.jp/entry/2016/11/07/190134

米粒のつぶやき

滋賀でオニギリをのどに詰まらせてあの世へいった若衆がいた。ま、大食い早食いが好きなんだから本望だろうな。ん?バチあたりだって最後の五個目を食べていてひっくり返ったそうな。マルコなら三個目で気絶するのに、よう頑張った! 粒「食って死ぬ奴、食わ…

きみまろのブス学

婆ちゃんのアイドルきみまろ痛いところをチクチク突く毒舌芸人、きみまろ明るくて、茶目っぽいから人気珠々書店でフラフラ手にしたのがきみまろ川柳毒舌も飽きたけど、のたもう ∞神さんは二つのチャンスをくれます男に生まれるか女に生まれるか女に生まれる…

新しい革袋

東京都はオリンピック大阪府は万博地方は世界遺産それぞれ、古びた仕組みをご本尊として奉り、承認詣でするきっと裏で賄賂ちゃんが踊っている古い仕組みは必ずそうなる。 だれも見向きもしない思いつきやけど・・・・ 最近の万博館独自のJKB47したら?それはね、…

ツルハシ音頭

人生を耕しとんじゃ!! よんやこぉ~ら、ドカタは手拭い巻いて雪降る寒ぞら~ぁツルハシ打ちおろしぃイ大地よ目覚めよぉこりゃ、金銀真砂ぉ百姓も、山師もホレしょ月の餅わぁ~汗の結晶、うまいぞエ~ぇ ♪ ♪ ♪ どんな仕事も、それがたとえこそ泥だってね、汗…

巡る “よき人” の季節

おやすみモードになりかけの夜のこと。ル・ル・ル・ル・ルッ「へい、マルコです」「Yは * 社のYです」「は ? なんでっしゃろ、エ? Yはん?」ブヨのようなセールスYはんに、とぼけマルコになった。「近頃どうですか?」「はァ ? なんのことやら」「6月24日のブレグジット…

冒険少年のほのぼの

父が残した高枝切りバサミを担いで山に入り、渋柿を28っこ採ってきた。珠々だけど、皮むきついでにTVをつけたらおもろうて、そっちに集中し最後まで見てしまった。 冒険少年 脱出島 in インドネシア! http://www.tbs.co.jp/iamboukensyounen/2対2のタッグ…

合い言葉『助けて!』『金あらへん!』

聴衆は笑わなかったけれど。わしゃ大笑いした。講師の藤田氏がユーモアっぽく勧める。「下流老人にならないためには、 大きな声で、遠慮なく言いましょう。 皆さんいったことがないので、絶対遠慮します。 大きな声で練習しましょ、それ! 」お年寄り達は蚊の鳴…

シェリー夜光杯 

父からの頂き物を奥から出してきた。オロロソのシェリー酒"CROFT"(クロフト)-medium dryきっと、25年以上昔のものだ。転居毎に無事を確かめていた。この美酒の故郷、スペインでは女が「シェリー酒を飲みたい」と口ずさめば今夜は帰りたくないのと意がある。…

心で弾く錦秋

http://yaemugura.hatenablog.jp/entry/2016/10/23/120738 日本の音楽会では近頃、お隣さんと話すことは希だ。電車でも一緒。珠々、池田洋子先生のピアノ鑑賞を楽しみに出かけたら、お隣さんと話が弾んだ。「私たちは45年前にひばりヶ丘に来たころ、庭にはイ…

歴史を乗り越えた髭 

ベトナムの保養地で有名な“ ダラット DaLat ”。ハネムーンに人気があるという。高原で程よい気温、満瑠壺好みの場所だ。テーブルに南国の果物とホー(ベトナム麺)、左手にバンミー(ベトナムサンド),そして右手には桑の実(マロウ)も混ざった葡萄酒。最高のひと時現地の酒…

 貧しさの中で光るもの 

曾野綾子の背骨が通った文章は好きだ。例え物議をかもしても。夫の三浦朱門の、論点を分かりやすく平易に表現する力にも憧れる。朱門の昔話に青春時代のデートの話がある。「物がすべて不足していた時代だから、娘がこれという男子を射止めるのは簡単だった。…

 妻が夫に贈ったもの 

『再会の山』― 妻が夫に贈った最高のサプライズ ― が送られてきた。トレッキングウオッチの宣伝だから、きっとエプソンの豪華な腕時計を贈ったのかと思う。ちがった。 www.epson.jphttp://www.epson.jp/products/wgps/trek/?xmid=esj161018aこういう、ものごとを…

 来る道、行く道 < 草も命 >

母宅の庭に草が茂る。 すまんけど、ジャングルになるから抜くぞ!と抜いても抜いても、生えてくる。頭が生い茂ってくれるといいが、世の中ままならない。また、二十年前から“見ざる 言わざる 思わざる”を心がけるが、つい忘れて心にも草が生える生きてる限り…

 来る道、行く道 < おぼろ >

万葉の時代、男女は葉っぱに文字を書いて心を伝えた。ある直観優れた先輩S氏は、新鮮な葉っぱを届けてくれる。恋文ではない。「満瑠壺よ、病院はアカン。養生院にせな!」そうやなぁ、病院へ行ったら病気になる。私は数多くの病名をもろた。めったにない『猪…

来る道、行く道 < 最初と終わりの恋人 > 男は決まって、女の最初の恋人となりたがり女は決まって、男の最後の恋人になりたがるどこか西洋の有名な人の言葉だった。それで思い出したのが、東京で開いたパーティーだ。とある事業家Kさんを祝ってびっくりパ…

来る道、行く道 < 慈しみの存在 > 上手く生きる年齢からよく生きる年齢に入っている。 お年玉 近所の禅寺に惹かれて時々行く ついた餅をコロコロ丸めてお腹に そこの本山大師は星雲大師(釈星雲)という台湾の福々しいお人であられる。東海大学教授もなさった。 …

来る道、行く道 < プロレスキュー員への報い > ---スマホに急に目覚めた満瑠壺は、四年眠り冬眠カメのごとくに手足をバタバタさせて進んでいる。スマホ機器本体は決めたZenFone 2 Laserだ 前に言ったねびんぼー満瑠壺にぴったり。吾が要望をすっきりとまと…

弓と矢  :歌劇

ミュージカルを愉しんだ。 『シッダルタ太子』 フィリピンの大学の歌劇である。 なんと英語と日本語、中国語の解説が 大スクリーンに瞬時に表示される。 曲も歌詞も洗練されて美しく、俳優もよい声で歌っている。 印象に残ったのは☆ 予言に怒り悲しむ父親の…

渡り鳥がゆく < シンガポールモデル > シンガポールの国土は東京23区と同程度で、人口も日本の4%弱と国力としては決して恵まれてはいない。けれど、日本より国民所得は大きい。2015年で、シンガポールは三位、日本は十七位。 故リークァンユー首相が構想を植えた以下…

来る道、行く道 < メダルの涙 > 普段、テレビは見ないけど、珠々つけたときパラリンピックでメダルを取った若者の言葉がやけに記憶に残っている「私がやりたいことを我慢し、多くの時間を使い、沢山の犠牲を払って、やっととれたメダル・・・」彼女の目には涙こ…

来る道、行く道 < あるとおもうな > ある人から聞いた「あると思うな 金と親」受け止め方はさまざまだけれどA君「それにつけても、カネの欲しさよ」どっかで聞いたな B子「あんたのカネは私のもの、 あたしのへそくり私のもの」C人「カネと親、恵まれすぎ…